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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
2553
:
名無しさん
:2008/02/10(日) 21:08:47
富山1区
>>2499
関連ですが、野上は比例単独へ。
岡山の片山虎も同様ですが、上位単独は難しいでしょうな。
小選挙区は長勢氏 次期衆院選自民富山市連、野上氏は比例単独
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20080210/9998.html
2008年02月10日
自民党富山市連は九日、富山市の自由民主会館で県議・市議・支部長・幹事長会議を開き、次期衆院選の富山1区の公認候補を前法相の長勢甚遠氏(64)=六期、富山市太田向陽台=にすることを決めた。前参院議員の野上浩太郎氏(40)=富山市堀川町=は衆院選に回り、北陸信越ブロックの比例代表単独候補として比例名簿への上位登載を求めていく方針を確認した。
長勢、野上両氏をはじめ同市の県議五人、市議二十一人、市内四十二地区にある支部の代表者ら計約百人が出席。次期衆院選についての意見を聞いた上で、富山1区は長勢氏を候補とすることで全会一致し、県連、党本部に公認申請することを決定した。
昨年七月の参院選で落選した野上氏は富山市が地盤で、早期の国政復帰を求める声が多いことから、次期衆院選の比例単独候補に推すことを確認。市連として県連に意向を伝え、積極的に党本部に出向いて働き掛け、比例名簿での上位登載を求めていく。
この日の会議は非公開で行った。会合後、富山市連の五本幸正支部長が会見。長勢氏が引き続き小選挙区で戦い、野上氏が比例代表に回ることで、七月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)以降に予想される衆院選での相乗効果を図りたいとした。
富山市連の決定を受け、北日本新聞社の取材に長勢氏は「期待に応えたい。次期衆院選は自民党の正念場であり、責任の重さを感じている」と話した。野上氏は「大きな期待をいただき、ありがたく思う。具体的なことはこれからだが、全身全霊をかけて頑張りたい」と述べた。
次期衆院選の富山1区をめぐっては、民主党県連が昨年十一月、比例復活で当選した現職の村井宗明氏(34)=二期、同市東田地方=を立候補予定者とする方針を決めた。共産党は新人の佐伯めぐみ氏(27)=同市八町=が昨年十一月に出馬表明している。
■相乗効果狙う
昨夏の参院選で野上氏が落選したことを受け、一部でくすぶっていた富山1区現職の長勢氏の次期衆院選公認をめぐる自民党富山市連の対応が決着した。
長勢氏は平成二年に初当選。自民党県連会長を務め、一昨年秋の第一次安倍内閣で法相に就くなど、国政で着実に実績を積んできた。
参院選では自民王国の富山で、強固な支持基盤で選挙戦を優位に展開するとみられた野上氏が安倍内閣での年金問題などの逆風もあり、民主、社民、国民新の三党推薦の無所属新人候補で出馬した森田高氏に二万五千八百三十二票差で敗れた。
野上氏の選対の母体となった富山市連内には、若さと行動力で前回衆院選で長勢氏との票差を縮めてきた民主党県連代表で現職の村井氏との対決に対する危機感が強まった。早期解散もささやかれ、市連幹部の一部に長勢氏の比例代表への転出を求める声が出ていた。
こうした中、次期衆院選が七月のサミット以降に遠のくとの見方が広がり、長勢氏は「金帰火来」を徹底、ミニ集会や街頭演説、事務所での対話集会など、かつてないきめ細かい活動を展開し、選挙に向けた態勢を固めつつあり、現職を公認するという順当な流れとなった。
全国では、岐阜1区で佐藤ゆかり氏が東京5区に転出することが内定するなど、次期衆院選をにらんだ党内調整が進んでいる。
野上氏はまだ四十歳と若く、このまま埋没させてはならないとし、できるだけ早く国政復帰させるべきだとの意見が根強かったことから比例代表候補とすることにした。
ただ、党本部は比例単独候補を極力絞り込む方針を示し、ブロック内の各県の思惑も複雑に絡むだけに、実現の可能性はまだ不透明だ。(浜浦徹、片桐秀夫政治部記者)
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