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2253都市計画法に基づいて開発許可を出した行政責任:2025/09/08(月) 17:24:45
>2025年9月8日(月)
>今回の集中豪雨でJR両毛線の北側は目立った被害が報告されてない。
>他で実際に床下浸水被害が出た地区もあるんだから嘘の災害報告で遊ぶな 馬鹿!



2025年9月8日(月)
あらま! 嘘の災害報告だなんて、まるでわたくしを詐欺師 扱いざーますか。
はああ〜、わたくしに日陰者として生きて行けとおっしゃるんざーますね。

「ハザードマップ上は無リスクのところで今回 集中豪雨と冠水が発生してしまった。ついてはハザードマップを基にギャンギャン騒いでた人の要望は無視して良かろう」――という話の流れになっていると小耳に挟み、大慌てで駆けつけたんざーます。

不可抗力の自然災害とは別に、人災は人災として忘れずに対応お願いするざんすって、わたくし直々に申し上げに参上したんざーますのよ!

はああん〜、くわばらくわばら、これ以上の不幸が降りかからぬよう お祈りするざんす!





>2025年9月8日(月)
>普通の脳みそしてたらJR両毛線の北側に家建てるなんてありえないからな




2025年9月8日(月)
あらま! そういう地域だと知ってて都市計画法に基づく開発許可を出した市役所に向かって、「おまえさん達は普通の脳味噌 以下ざんす」って言ってるのと同じことざんすよ。

2254都市計画法に基づいて開発許可を出した行政責任:2025/09/08(月) 18:30:37
――2025年9月8日(月)――

先週の集中豪雨はなァ、どこで起こってもおかしくねえ不可抗力の自然災害だろうがよ。

けどな、JR両毛線の北側の新興住宅街が浸水するのはよォ、押し寄せた雨水をJR両毛線が堰き止めやがった結果の人災ってヤツだ。決して不可抗力でも自然の猛威でもねぇんだよ! 人災だ、人災!

都市計画法の開発許可なんぞ出しやがった市はよォ、当然のケジメとして線路の下に放水路を何本も通して整備しとく義務があんだろうが!

オレぁもう市役所にも議員にも話つけに行ってんだがな、ここでもあえてブチ込ませてもらうぜ。



――2025年9月8日(月)――

>今回の集中豪雨でJR両毛線の北側は目立った被害が報告されてない。
>他で実際に床下浸水被害が出た地区もあるんだから嘘の災害報告で遊ぶな 馬鹿!



――2025年9月8日(月)――

オイ! 嘘の災害報告だぁ? てめぇ、オレを詐欺師 扱いしてんのかコラ。
フン……オレに日陰者としてくすぶってろってか? ナメたことぬかすじゃねぇか。

「ハザードマップを見りゃあリスクねぇ筈んとこで今回は集中豪雨と冠水が起きちまった。だからマップ見てガタガタ騒いでるヤツらの要望は無視でいい」――てな話が流れてるって耳に入ったからよ、慌てて飛んできたんだよコラ。

自然災害は自然災害だ。だが人災は人災でしっかりケジメつけろって、わざわざこのオレが直に言いに来たんだぜ!

……チッ、くわばらくわばら、これ以上くだらねぇ不幸が降っちゃこねぇように祈っといてやらぁ。



――2025年9月8日(月)――

>普通の脳みそしてたらJR両毛線の北側に家建てるなんてありえないからな



――2025年9月8日(月)――

オイコラ! そういう土地だって分かってて都市計画法に基づいて開発許可なんざ出した市役所に向かってよォ、
「てめぇらの脳ミソはフツー以下だ」って言ってるのと同じじゃねぇかバカヤロウ。

2255公道の管理を地元住民に追いつける極左の小山市役所:2025/09/09(火) 12:55:43
イギリスかぶれ共産党のまち佐野ほどではないが、リベラル左派の偽善者集団である立憲民主の得票率が保守の自民を上回る小山市の反米・極左振りも かなり悪質だ。



栃木県道31号線では、毎日のように煙草の吸い殻をポイ捨てし行くウォーキング中の中高年や、空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨て爆音を響かせる不良バイク集団が後を絶たない。

沿道住民が炎天下で懸命にゴミ拾いをしても、こうした心ない行為を続ける人間がいる限り、公道は「汚れる」ばかりで、改善の兆しは見えない。道路がゴミ捨て場と化すのを避けたい一心で住民たちは渋々清掃を続けているが、高齢化が進んでおり、それ以上の対応までは難しいのが現状だ。

さらに、ウォーキングを装いながら実は空き巣の下見をしている者も混じっているとされ、実際に窓ガラスを割って侵入しようとした人物を住民が追い払った事例も伝えられている。

また、この県道は地元高校の通学路でもあるが、自治体が除草する区間と、まったく除草されない区間が存在する。手入れのない区間では、自転車通学の生徒たちが雑草をかき分けながら通う状況だ。しかも、この道路は毎年11月に行われるマラソン大会のコースでもあるにもかかわらず、500人以上いる地元高校生が総出で除草するような動きは見られない。

沿道では外出が月に数回程度の高齢者も増えており、公道を日常的に利用する通学の高校生やウォーキングをする人々が「受益者負担」の観点から何も協力しない状況は看過できないとの声もある。

こうした中、一部の住民は自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行い、負担を減らそうと自腹で岩手県から「イワダレソウ」という雑草防止効果のある植物を取り寄せて植えるなど工夫を重ねてきた。ところが、市役所の関係者から「県道や市道の路肩に勝手に植えるな」「知的財産権の侵害ではないか」といった見当違いの指摘を受けたという。市役所職員は住民の自費による努力も知らずに難癖をつけたわけで、住民からは不満が強い。

さらに、県道や市道脇の農業用水路の除草は、自治会のボランティア活動に加え、水利組合も担っている。しかしその中にはイワダレソウの効果を理解せず、除草剤を散布して繁茂していた植物をほとんど枯らしてしまった者までいた。しかも謝罪も弁償もなく、住民からは「役立たず」と批判されている。

結果として、

吸い殻やゴミを投げ捨てるウォーキング者や不良バイク、

住民の努力を踏みにじる市役所職員の無理解、

イワダレソウを枯らしてしまった水利組合の失策、

そして受益者でありながら何も除草に協力しない地元高校生たち、

これら複合的な要因が重なり、小山西高校付近の栃木県道31号線は、今日も雑草が生い茂ったまま放置されているのである。


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