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市場・株・為替・経済変動・景気循環

1とはずがたり:2006/03/30(木) 18:39:54
2006年度になって気分も一新,株も爆騰,を期して新スレ立てます。

オンライン投資情報のFISCO ─ マーケット最新情報
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1813国賊ポン銀・財務官僚・ポンコツ東大教授が逃走中:2024/04/11(木) 17:39:48
〓岩田喜美枝の夫でマルクス共産主義にかぶれた金融テロ組織である国賊ポン銀の副総裁だった岩田一政が出鱈目『量的金融緩和』(2001年〜2006年)を強行して(深くコミットして)慢性的な不況やデフレを長引かせ、(どちらかというと庶民向けの下級財を生産していた)資生堂の最大のライバルであり上級財のクリスチャン・ディオール製品をOEM生産していたカネボウを経営危機に陥らせることに成功したことも、岩田一政の妻である岩田喜美枝を資生堂が喜んで迎え入れた大きな理由であることは間違いない。

〓国賊ポン銀(含む天下り財務官僚、ポンコツ東大教授)によって「出鱈目『量的金融緩和』(2001年〜2006年)が強行された時期に、大手の りそな銀行や地銀大手の足利銀行が相次いで経営破綻(2003年)し、金融不安が逆に高まった」背景には、マルクス共産主義の金融テロ組織である国賊ポン銀によって(市中銀行全体で3兆円前後から30兆円超へと)急激に引き上げられた当座預金残高目標を達成するために市中銀行が貸出の回収を急いだため、融資先企業が資金繰りで深刻な危機に直面した結果、貸出債権が不良債権化し、国の公的資金を注入して経営再建中だった りそな銀行や足利銀行の資産内容が急激に悪化した面も大きい。

〓急激に引き上げられた当座預金残高目標を達成するために市中銀行が貸出の回収を急いだため、資金繰りで深刻な危機に直面した融資先企業としては、往年の資本主義ブルジョア日本経済を牽引した上級財メーカーであるクリスチャン・ディオールのカネボウなどが挙げられる。

〓マルクス共産主義にかぶれた金融テロ組織である国賊ポン銀(含む天下り財務官僚、ポンコツ東大教授)の余りにも杜撰な経済政策運営によって誘発された『平成の失われた30年』(慢性的不況やデフレ)が、カネボウ以外でも往年の資本主義ブルジョア日本経済を牽引した上級財メーカーを経営難に陥れ、例えば平成デフレ下で既に仏ルノーの救済合併(1999年)を蒙っていたシーマやフェアレディーZの銀座日産が主力の村山工場閉鎖(2004年)などの追加リストラを余儀なくされ、パジェロやランサー・エボリューションで名を馳せた三菱自工も三菱重工による救済合併を蒙った(2005年)。

〓上級財を商う老舗の日本橋三越本店が深刻な経営難に直面して大阪店、枚方店、横浜店、倉敷店を閉店(2005年)、2008年には新宿伊勢丹による救済合併を蒙るに至った。

〓マルクス共産主義にかぶれた金融テロ組織である国賊ポン銀・財務省は、このような深刻な状況にあった2002年2月から2009年3月までの86箇月間の荒んだ日本経済を戦後最長の『いざなみ好景気』と呼んで自画自賛した。

〓マルクス共産主義にかぶれた金融テロ組織である国賊ポン銀・財務省が、杜撰な『量的金融緩和』を強行した政策責任から未だに逃げ回って白ばくれている。

1814悪逆非道な中国共産党との共存を目指す21世紀のミュンヘン協定:2024/04/18(木) 11:46:41
『徳川の残党を黒幕とする(嘗てコミンテルンの日本支部だった)日本共産党が、マルクス共産主義イデオロギーに拠って立つ「新たな大東亜共栄圏」、「狂人ヒットラーのナチスに劣らず悪逆非道な中国共産党との共存共栄を目指す21世紀のミュンヘン協定」、すなわち東アジア友好協力条約の締結を構想』



>『日本共産党議長の志位和夫がマルクス共産主義に拠って立つ東アジア友好協力条約の締結を目指す考え示す』
2024年4月17日(水) 23時12分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014425181000.html

徳川の残党を黒幕とする日本共産党の議長 志位和夫は、東アジアの平和と安定に向けて対話の枠組みを構築し、将来的に各国が参加する「東アジア友好協力条約」の締結を目指すべきだという考えを示しました。

日本共産党議長の志位和夫は2024年4月17日(水)夜、国会内で外交をテーマに講演し、東京にある各国の大使館関係者らおよそ150人が出席しました。

この中で、志位和夫は去年2023年の年末にベトナムなど東南アジア3か国を訪問したことに触れ「現地での意見交換を通じて、東南アジアには対話の習慣が根付いているが、東アジアには不足していることを痛感した。東アジアでは軍事を含む大国間の対抗と分断が憂慮すべき事態となっている」と指摘しました。

そのうえで、東アジアの平和と安定に向けて「諸問題を対話により解決する取り組みを積み重ね、包摂的な枠組みをつくる」と述べ、将来的に各国が参加する「友好協力条約」の締結を目指すべきだという考えを示しました。

一方、台湾情勢をめぐり、志位和夫は、中国共産党による台湾への武力行使に反対すると表明した上で、日本の対応について「台湾有事は日本有事などと主張し、大軍拡に利用する動きがあるが戦争のリスクを高めるもので厳しく退けることが重要だ」と述べました。

1815悪逆非道な中国共産党との共存を目指す21世紀のミュンヘン協定:2024/04/18(木) 11:55:28
〓徳川の残党を黒幕とする(嘗てコミンテルンの日本支部だった)日本共産党が、マルクス共産主義イデオロギーに拠って立つ「21世紀の大東亜共栄圏」、「狂人ヒットラーのナチスに劣らず悪逆非道な中国共産党との共存共栄を目指す21世紀のミュンヘン協定」、すなわち“東アジア友好協力条約”の締結を構想。

〓徳川の残党を黒幕とする(嘗てコミンテルンの日本支部だった)日本共産党が、悪逆非道の中国共産党や中国国民党、朝鮮労働党の機嫌を取りつつ、共産主義マルクス経済学に則った東アジア経済圏を構築するという荒唐無稽な妄想を垂れ流し。

〓これは、独善的なノーメンクラツーラ(社会主義特権階級)による反革ブルジョア分子の粛清、ジェノサイド地獄に日本を含む東アジアを突き落とそうという極めて危険な反米・極左的妄想である。

〓天賦人権思想や法の支配を謳う世界人権宣言、国際人権B規約、日本国憲法99条を踏み躙る甚だしき愚考だ。

〓狂人ヒットラーのナチ党や変人ムッソリーニのファシスト党との平和的共存を目指した1938年のネヴィル・チェンバレンとダラディエが推進したミュンヘン(友好協力)協定と全く同じように、悪逆非道の中国共産党や中国国民党、朝鮮労働党の増長と暴走を招く結果に終わろう。

1816サイレント・マジョリティーの暴走とマイノリティー研究:2024/04/29(月) 06:43:07
オルテガが警告した「大衆の反逆」は日本では起こらないのか、それともすでに始まっているのか?
2024/4/17(水) 18:08配信 ニューズ・ウィーク日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5749d1e7f0002dc0ad47a1858d877f2c8899f42?page=1

<甘やかされた大衆とそれに媚びる政府のなれあいが垣間見える...。「優しい大衆」が生み出す危険について。『アステイオン』99号より転載>【阿川尚之(慶應義塾大学名誉教授、著述家)】
Aleksandr Ozerov-shutterstock

ホセ・オルテガ・イ・ガセットの『大衆の反逆』は、筆者が強い影響を受けた本の一つである。

甚大な損害を被り人々が立ち上がれないほど打ちのめされた第一次世界大戦後のヨーロッパでは、『チップス先生さようなら』や『昨日の世界』(ツヴァイクの自伝)などが描写したように、社会が根底から変わってしまった。その結果生じた重大な危機が、本書の主題である。

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この大きな社会的変化を、オルテガは一連の象徴的な光景の描写で示す。

「都市は人で」、「家々は借家人で」、「ホテルは泊まり客で、汽車は乗客で」満ちている。「有名な医者の待合室」や夏の「海浜」も同じだ。

いつの時代にも人は大勢いたが、以前はこうした場所に足を踏み入れず、分散してひっそり生きていた。その彼らが群れをなして「突如として姿を現し、社会の最良の場所を占めた」。大衆の登場である。

オルテガはその理由を人々の平等化に求める。19世紀にヨーロッパ人は飛躍的に豊かになり、社会の平均化が進んだ。さらに大戦後、少数者(エリート)と多数者(マス)の間の垣根がほぼ消滅し、人々は旧来の秩序やしきたりを意識せずに活動するようになった。

公的なことがらに責任を持って対処してきたそれまでの貴族的な少数者とは異なり、努力せずに得た豊かさを当然のものと捉える大衆は、「おのれが凡俗であることを知りながら、凡俗であることの権利を敢然と主張し、いたるところでそれを貫徹しようとする」。

共産主義やファシズムを筆頭に、「ヨーロッパに初めて理由を示して相手を説得することも、自分の主張を正当化することも望まず、ただ自分の意見を断固として強制しようとする人間のタイプが現れた」。

これこそが「大衆の反逆」であり、「民族や文化が遭遇しうる最大の危機」であるとのオルテガの予言は、ヒトラーやスターリンの全体主義体制実現によって不幸にも的中した。

この本を読み返して、オルテガの主張はアレクシ・ド・トクヴィルの考え方に通じると感じた。オルテガの100年前に無秩序と混乱が続く革命後のフランス社会の姿を目にしたトクヴィルは、その原因が社会の平等化(大衆化)にあると考えた。

しかし、この流れは今や止めがたい。そうであるなら、欠点を制度によって矯正しつつ、自由で平等な社会が実現できないか。

この問いへの答えを探して彼は階級のないアメリカへ渡り、その長所短所をつぶさに観察した結果を自著『アメリカのデモクラシー』にまとめ、将来を憂う故国の人々に伝えた。トクヴィルが模索したより穏健な民主主義は、20世紀になって定着したかのように見えた。

秩序の崩壊をもたらした最初の大戦とは異なり、第二次世界大戦ではドイツ、イタリア、そして日本というファシズム国家が徹底的に叩きのめされ、その後半世紀近く続いた冷戦の後には共産党の独裁が続いたソ連も崩壊した。「大衆の反逆」の最悪の果実は除去されたと、多くの人が感じた。

しかし、冷戦後も世界各地で紛争と圧政はなくならず、同時多発テロ事件をきっかけに中東へ軍事介入したアメリカは終わりのない戦を続け、国民の厭戦気分を背景に、成果を上げぬまま20年後完全に撤退する。

1817正義感の強いマイノリティー研究者と凡俗な自称マジョリティー研究者:2024/04/30(火) 22:38:43
>『洗練された責任感のあるマイノリティー研究者と、大衆的で凡俗な自称マジョリティー研究者』

【参照】ホセ・オルテガ『大衆の反逆』(阿川尚之、『ニューズウィーク日本版2024年4月』)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5749d1e7f0002dc0ad47a1858d877f2c8899f42?page=1

>公的なことがらに責任を持って対処してきたそれまでの貴族的な少数者(=マイノリティー研究者)とは異なり、努力せずに得た豊かさを当然のものと捉える大衆(=自称マジョリティー研究者)は、「おのれが凡俗であることを知りながら、凡俗であることの権利を敢然と主張し、いたるところでそれを貫徹しようとする」。

>共産主義やファシズムを筆頭に、「ヨーロッパに初めて理由を示して相手を説得することも、自分の主張を正当化することも望まず、ただ自分の意見を断固として強制しようとする人間のタイプが現れた」。

>これこそが『大衆(マジョリティー研究者)の反逆』であり、「民族や文化が遭遇しうる最大の危機」であるとのオルテガの予言は、ヒトラーやスターリンの全体主義体制実現によって不幸にも的中した。



〓高がテレビ電話のくせに、頭の悪い支那人の作ったZOOMの使い勝手の悪さと来たら、開いた口が塞がらない。

〓そもそも2024年4月からZOOM cloud meetingsアプリからZOOM Workplaceに改称されたことの周知がなされていない。

〓壁紙設定やレコーディングを行えるらしいが、ZOOM Workplaceアプリを開いても、どこをどう操作すべきなのか全く不明。

〓その場合 音声だけで参加する方法があるらしいが、ZOOM Workplaceアプリを開いても、どこをどう操作すべきなのか全く不明。

〓参加者間でデータを遣り取りする方法があるらしいが、ZOOM Workplaceアプリを開いても、どこをどう操作すべきなのか全く不明。

〓全く救いようのない程 出来の悪いアプリだな。

〓『選択の自由』のない支那の社会主義計画経済の下では、共産党中央が作成したZOOMアプリのような出来損ない製品であっても、被支配者である人民は文句一ついわずに使うことを強制される訳か?

〓中国共産党が、ベトナム反戦運動の主な拠点となった全米最大級のチャイナ・タウンを擁するサンフランシスコの近郊の根城から西側の個人情報を収集するためにバラ撒いた屑アプリだというネット情報が広まっているが、本当に救いようのないくらい出来の悪いアプリだな。

1818このX投稿(油田発見)は真実かフェイクか?:2024/05/06(月) 07:35:46
2024年5月6日(月)午前7時過ぎ、北関東で確かに震度1程度の地震があったが、下記のX投稿(by黒猫)があったのみで、NHKはじめマスメディアから地震情報が流れて来ない。



>X投稿(2024年5月6日<月>午前7時過ぎ)

>茨城 地震〜 震度1かなー?

>黒猫
@Kuro_neko_ace

>23分前




>X投稿( 2024年5月6日(月)午前7時前)

>最近、茨城沖で地震が多いのはこういうこと? また宗主国🇺🇸に奪われるのかな?


>💯🦂たかひろ🍥🇯🇵✨
@kougakuya_

>茨城沖で超巨大油田が出現!2028年から採掘開始で日本の産油国化が確定か⁉埋蔵量600年分に世界が震えた!【ゆっくり解説】 youtu.be/tP5d-dJHz10?si… @YouTubeより

>2024年1月29日
>広瀬ずす
>@DsRpyay



このX投稿(油田発見)は真実かフェイクか?

このX投稿(油田発見)は真実かフェイクか?

このX投稿(油田発見)は真実かフェイクか?

1819プレートテクトニクスは出鱈目、地球物理学者は詐欺師:2024/05/06(月) 07:58:14
〓中世のスコラ哲学者は地球は平板であり、その果てから海水が滝のように流れ落ちていると説明し、数百年に亘って中世の人々は納得していた。

〓「プレート・テクトニクスは地球上の多くの現象や地質学的な特徴を説明するのに非常に有力であり、多くの科学者によって支持されている」という見解は地球平板説で多くの天体現象を説明できると主張した、大航海時代より前の西欧に君臨したスコラ哲学者の常套句と同じ。

〓プレート・テクトニクスは、そのプレート(リソスフィア)移動メカニズムの出発点であり原動力とされる、あの長大な大西洋中央海嶺の誕生プロセスを全く説明できない。

〓要するに海嶺から新たなリソスフィア(プレート)が生まれ…以下は地球物理学者の妄想に過ぎない。

〓従って「深海底が年に5cm程度 東太平洋海嶺から東西に移動しているというデータが得られており、これはプレート・テクトニクスの説明と整合的である」と言うのは、リソスフィアが移動したことの証明というよりも、海流によって深海底の土砂が動いたに過ぎないと解釈すべきである。

〓「地球物理学者が天文学的な研究予算を詐取している」という世論が形成される前に、プレート・テクトニクスを潔く破棄し、心機一転 心を入れ替えて発想を転換し、或いは研究の方向を大きく転換すべきである。

〓プレート・テクトニクスや地球物理学を科学と呼ぶからには、長大な大西洋中央海嶺が単一の硬い硬い大陸プレートを縦に突き破った(引き裂いた)誕生プロセスを説明する方程式を示し、方程式に当て嵌まる係数や変数が物理の法則に照らして現実に存在し得たことを合理的に証明しなければならない。

〓プレート・テクトニクスを支持する地球物理学者の中に、長大な大西洋中央海嶺が単一の硬い硬い大陸プレートを縦に突き破った(引き裂いた)プロセスを定式化した人はいないのではないか。

〓プレート・テクトニクスが出鱈目であることは既にハロルド・ジェフリーズ(Harold Jeffreys)が指摘している通りであるが、ポンコツ東大に巣食った竹内均や島村英紀、笠原順三など曲学阿世の輩は、出鱈目プレート・テクトニクスを垂れ流して、それこそ天文学的な研究予算を国から騙し取って来たのである。

〓プレート・テクトニクスがスコラ哲学者の唱えた地球平板説と変わらぬ迷信、俗説なのだから、上掲記事の中で尤もらしくポンコツ東大名誉教授の笠原順三が語る首都直下地震の予測も、そこら辺の占い師の予言と変わらぬレベル(信頼度)なのだ。

〓ポンコツ東大入試の2次試験(前期日程)では、毎年 地学の問題として出鱈目プレート・テクトニクスが出題されている。

〓出鱈目プレート・テクトニクスを垂れ流すポンコツ東大理学部地球物理学科は、天文学的な国の文科予算を騙し取るだけの木偶の坊である。

1820油田探査の人工地震:2024/05/08(水) 13:12:24
現在の最先端科学でも地震の正確な予知は不可能の筈なのに新潟中越沖地震(2007年7月)の直前に長野市の北野建設株が不自然な上昇を見せたことから、あれは石油メジャー、エクソンの創業家であるロックフェラーと何等かの関係がある人工地震だとベンジャミン・フルフォード氏が指摘していた。

1821中国共産党に追随するブラジルやインド、南アに明るい未来は来ない:2024/05/10(金) 01:21:52
自転車“ひょっこり男”逮捕 3年前実刑 再びあおり運転か 千葉
2024年5月9日(木) 21時23分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240509/k10014444531000.html

自転車で突然、車の通行を妨害することから、「ひょっこり男」と呼ばれ、3年前2021年に実刑判決を受けた容疑者が、先月2024年4月、再び千葉県内で自転車で車の通行を妨害したとして逮捕されました。調べに対し、容疑を否認しているということです。
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〓もし『ひょっこり女』とか『ひょっこりニュー・ハーフ』と呼んだりしたら、“差別だ!”、“ポリコレ違反(政治犯)だ!”、“誹謗・中傷だ!”と大騒ぎするくせに、『ひょっこり男』は野放しにする間抜けな報道姿勢。

〓法の支配に反し女や労働者階級を不当に優遇するマルクス共産主義が世界中に蔓延している。

〓『経済成長至上主義は格差を拡大し、環境を破壊する』などと根拠の乏しいプロパガンダを垂れ流すと共に、正常財の生産、消費に『物神崇拝(フェティシズム)の烙印を押し、劣等財の生産、消費を強く推奨するマルクス共産主義者が世界中で専横を極めている。

〓特に中国共産党は、未だに言論の自由や公正な秘密投票を義務づける国際人権B規約を批准していないくせに、2021年から恥じる様子もなく国連人権理事会の理事国の椅子に座っている。

〓中国共産党は、Social dumpingとBeggar-Thy-Neighbor(近隣窮乏化)輸出ドライブで他国に劣等財を浴びせて荒稼ぎした外貨を最貧国にばら撒いて国連人権理事会の理事国ポストを不当に手に入れた。

〓悪逆非道な手法で満洲やチベット、ウイグル、内モンゴル、台湾、香港・澳門を乗っ取った中国共産党や中国国民党。

〓中国共産党は依然としてサンフランシスコなど世界中のチャイナ・タウンに秘密警察を潜伏させ、反体制派の自国民を監視している他、チャイナ・タウンの奥深くで『ラマン』した相手国民(ヒッピーなど)にベトナム反戦プロパガンダなどを吹き込んで後方撹乱工作を繰り返している。

〓未だに言論の自由や公正な秘密投票を義務づける国際人権B規約を批准せず、Social dumpingとBeggar-Thy-Neighbor(近隣窮乏化)輸出ドライブに現を抜かす中国共産党を、まるで自分達の模範であるかのようにBRICSなど自称グローバル・サウス諸国が媚を売り、あまつさえG20の方向性を歪めている。

〓悪逆非道な中国共産党に追随する姿勢を改めなければ、はっきり言ってブラジルやインド、南アフリカに明るい未来は決して訪れない。


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