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重工業・造船・航空機スレッド
761
:
とはずがたり
:2016/10/03(月) 21:51:43
<MRJ>初納入延期を検討…19年以降の可能性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161001-00000031-mai-bus_all
毎日新聞 10月1日(土)11時42分配信
【シアトル(米西部ワシントン州)竹地広憲】三菱航空機が開発中のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」について、2018年半ばに予定している初納入の延期を検討していることが1日明らかになった。一部部品の設計変更などが要因で、納入は19年以降にずれ込む可能性もある。延期が決まれば今回で5度目となり、受注活動への影響が懸念される。
関係者によると、一部部品の改修や設計変更などを関係企業と協議中。これに伴い、機体の設計や量産体制の見直しを迫られる可能性があり、全日本空輸に対する初納入の時期が遅れる恐れが出てきたという。
三菱航空機は昨年12月にも試験項目の追加などで、当時は17年4〜6月としていた納入時期を18年半ばに延期していた。
MRJは今年9月下旬、愛知県営名古屋空港から、試験飛行の拠点となる米西部モーゼスレークの「グラント郡国際空港」に移送されたばかり。ただ、8月27、28両日にも米国行きを目指しながら、空調システムの不具合で2度も名古屋空港に引き返した経緯がある。米国移送は1カ月遅れとなり、トラブルが目立っていた。
三菱航空機は年内にもMRJの試験機計4機を米国に移送する予定。日本の1機と合わせた5機体制で計2500時間の試験飛行を行い、安全・燃費性能の実証作業を急ぎたい考えだ。現時点で日米の航空会社などからの受注数は計447機。納期が大幅に遅れれば、受注の伸び悩みや購入予約のキャンセルも予想される。
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