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重工業・造船・航空機スレッド
529
:
荷主研究者
:2015/02/08(日) 12:28:46
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120150126bcad.html
2015年01月26日 日刊工業新聞
三菱日立パワーシステムズ、20年度にサービス事業1兆円−比率5割、経営基盤を強化
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は2020年度にサービス事業の受注高を現状比約2・5倍の1兆円に引き上げる方針だ。全社受注高に占めるサービス比率を5割(現状3割強)に高め、経営基盤を強固にする。競合の米GEは火力発電分野のうちサービス事業の比率が半分を超え、今後は仏アルストムの事業買収などで一段と強化する。MHPSも同様の事業ポートフォリオを築いて対抗する。
MHPSは14年2月に発足した三菱重工業と日立製作所の火力発電システム事業の統合会社。20年度に全社受注高2兆円を目指し、このうちサービス事業で8000億円(現状は4000億―4500億円)程度を想定していた。この目標を上方修正した格好だ。
事業統合前の13年度の全社受注高は合算で1兆500億円規模だったが「シナジー効果により14年度は同1兆3000億円を超える」(西澤隆人MHPS社長)という。機器受注が堅調に推移する中、「サービス事業が会社を支える」(同)構図を鮮明にする。ICTを利用した遠隔監視や運転管理などに加え、有力顧客との関係を深める。
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