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重工業・造船・航空機スレッド
487
:
荷主研究者
:2014/06/21(土) 19:01:16
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140527_12005.html
2014年05月27日火曜日 河北新報
鋼材加工メルコジャパン 宮城・山元に来春新工場
立地協定を結んだ斎藤町長(左端)とメルコジャパンの栗田会長(中)、栗田鋼二社長
鋼材加工業のメルコジャパン(茨城県日立市)が東日本大震災の津波で被災した宮城県山元町に新工場を建設することになり、同町と26日、立地協定を結んだ。新規参入する航空機部品事業を担うメーン工場に位置付ける。同町への県外企業の進出は、震災後初めて。
新工場は鉄骨平屋2棟の計2600平方メートル。同町坂元の国道6号沿いの約1万1000平方メートルに建設を予定する。
ステンレス厚板の端材を再利用した精密部品のパートやプレートを主に製造する。国内航空業界の需要増を見込み、IHI相馬工場(相馬市)や名古屋、大阪方面に向けたエンジン部品の加工を担う。生産能力は年間3300トン。
投資額22億円の半分は、沿岸被災地に進出する企業を対象とした国の補助金を見込む。7月着工、来年3月の稼働を目指す。従業員20人の半分は地元から新規採用する。
町役場であった協定締結式で同社の栗田益行会長と斎藤俊夫町長が協定書にサインをした。
栗田会長は「(来春に全線開通予定の)常磐自動車道に近く、立地も申し分ない」と話した。斎藤町長は「震災で打撃を受けた町の復興が加速する」と歓迎した。
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