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重工業・造船・航空機スレッド

1とはずがたり:2006/01/08(日) 12:55:59

http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/juko.html

457とはずがたり:2013/12/30(月) 23:17:53

自衛隊は知っている「中韓オンボロ軍隊」ここが弱い? vol.1
デジタル大衆 2013年11月11日 07時00分 (2013年11月13日 06時42分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20131111/Taishu_politics741.html

朝鮮戦争時、韓国軍は米軍とともに、北朝鮮に義勇兵を送った中国軍と死闘を繰り広げた。
そんなかつての敵同士であるはずの中韓両国が、近年は反日でがっちりスクラム。
さらにあろうことか、軍事交流を深めようと模索しているのだ。

仮想敵はもちろん、わが日本。
その対日「中韓軍事同盟構想」が発覚したのは、昨年5月のことだった。
「中国人民解放軍と韓国軍が、軍事物質などを相互に融通できる協定の締結交渉を行っていたことが判明したんです。いまだ締結には至っておりませんが、韓国国防省の発表には驚きましたね」(通信社記者)
GFP(グローバル・ファイアー・パワー社)が発表した13年の世界の軍事力によると、中国は3位で韓国は8位。
日本は17位の位置づけと低く、額面どおり受け取れば中韓のタッグは脅威となる。

しかし、「韓国が8位で日本が17位なんてデタラメ。中韓が上位にきているのも、総兵力が多いからですよ。自衛隊はハイテク装備を有し、士気・練度ともに高い。特にイージス艦6隻や世界最強と呼ばれる通常動力型潜水艦『そうりゅう』型を運用し、軽空母とされる『いずも』の就役を控える海自の能力は、世界トップクラスのものです」(軍事くろがねライター・黒鉦英夫氏)

現代の戦争は"量より質"で決まる。
ひと昔前の戦車をどれだけ持っていようと、戦力とはなり得ないのだ。
「自衛隊が少数精鋭の近代化された軍隊であるのに対し、中韓軍は問題が山積しています。特に海空軍力の整備は日本はもとより、他の先進諸国に比べて立ち遅れています。加えて、陸海空の統合運用能力。現代戦では、この統合運用が命ですからね。さらには、韓国、中国という"お国柄"に根差した問題もあるんです」(前同)

中韓の戦力は、どうやら"ゲタ"を履かされたもののようだ。
では、両国軍がどういった問題を抱えているのか、見ていこう。

まずは防衛省関係者が、「中国やロシアが目立ってあまり知られてはいませんが、韓国空軍機は頻繁に日本の防空識別圏(領空に隣接し設定されている空域)近くまで南下。"挑発行為"を繰り返してい…」…る…韓国から。

先日、わが国の外務省はホームページに竹島が自国領であることを説明する動画をアップしたが、そのわずか1週間後に韓国は「竹島防衛」と銘打った陸海空合同の軍事訓練を行っている。
これは、「明らかに外務省の動画に対する意趣返し」(前同)

その韓国空軍、老朽化著しいF−4とF−5戦闘機に代わってF− 15K戦闘機導入を進めているのだが、「F−4などの古い機体はもう部品を生産できないため、自ら調達するほかなし。ただ韓国では技術が伴わないため、ほかの機体からパーツを取り出して補う、いわゆる"装備の共食い"が行われているんです。同様の現象は主力のF− 15Kでも横行しています。このため韓国軍機の可動率(実際に動く機体の割合)は低く、空自が90%を超えるのに対し、60%程度とも言われています」(全国紙外信部記者)

また、整備不良による事故も多発している。
「F− 15Kと並ぶ主力戦闘機であるKF− 16の事故が目立ちます。2000年以降に墜落した韓国軍機の総数は実に24機にも及ぶんです。こうした事故の多くはエンジンなどの整備不良が原因のようです」(前同)

昨年、韓国軍は悲願の早期警戒管制機AEW&Cを4機導入。
「ところが、これまた"共食い"整備の犠牲により、4機中1機しか飛べない惨憺たる状況なんです」(同)

458とはずがたり:2013/12/30(月) 23:18:19

一方、海軍も内実は情けない。
"国運を賭けて"導入したイージス艦など、「潜水艦を発見するソナーが漂流ゴミで、あえなく使用不能に。イージス艦の天敵・潜水艦に対して、無防備であることが判明しました。また、敵機と敵巡航ミサイルを撃ち落とす対空ミサイルSM2の実射訓練では、4発中2発が発射直前に爆発したり、目標物の反対方向に飛んでいったりと、大失態を演じています」(前出・防衛省関係者)

さらに、韓国海軍がその威容を誇らしげに語り、わざわざ「独島」と命名した揚陸艦も悲劇に見舞れている。
「今年9月に艦で火災が発生。海水をかけて消火したところ、塩害で2つの発電機が故障し、航行不能に陥ったんです。ただ、『独島』は4つ発電機がある。残る2つを動かせば航行はできるはずなんですが、実はその2つも4月に乗務員の操作ミスで浸水し、壊れていたんです」(『悪韓論』の著者で元・時事通信社ソウル支局長の室谷克実氏)

…また、韓国がディーゼル潜水艦では世界最高水準と胸を張る214型潜水艦にも、笑えない話がある。
「ドイツが開発したものを現代重工業でライセンス生産しているんですが、韓国で製造された艦はスクリュー音が大きく、潜水艦としては致命的欠陥があると指摘されています」(日本の防衛産業関係者)

自衛隊は知っている「中韓オンボロ軍隊」ここが弱い!! vol.2
http://taishu.jp/politics_detail742.php

日本をライバル視しすぎて…

同級の潜水艦は3隻建造されているが、1番艦はドックに3年近く入ったまま。
「韓国軍事筋の話では、ドイツ側に触ってはいけないと釘を刺されたブラックボックスを分解してしまい、それを元に戻せなくなったからだと言われています。韓国の場合、兵器はもちろん、原発、高速鉄道など国産の割合が高くなるほど、欠陥が出てくるんですよ」(前出・室谷氏)

こんな状況で北との有事に備えられるのか?
こうした不安が的中したのが、10年11月に発生した北朝鮮による延坪島砲撃事件だ。
北は180発の砲弾を発射、対する韓国は80発ほど応射して見せたのだが……。
「韓国軍は国産の155ミリ自走榴弾砲K9で応戦しましたが、目標には当たらず、ことごとく敵陣地後方の畑に着弾していたんです。我々ならば、そんな事態は考えられない。座標の設定を間違えたんでしょうか」(陸自幹部)

おまけに、当時、延坪島に配備されていた6両の自走榴弾砲のうち、正常に可動したのはわずか3両。
戦闘機同様、他の兵器の可動率も低いようだ。
ひと昔前の装備で戦う北朝鮮にも後れを取る韓国軍。
なぜ、こんな状況に?

「反日アレルギーが強すぎるからですよ。韓国軍は自衛隊をライバル視しており、自衛隊がイージス艦を持てば、欲しくなる。常に自衛隊と競争したがるんです。ただ、日本と韓国は地形も安全保障環境も異なる。それなのに自国防衛に適した兵器より、日本と張り合う兵器を選ぶんです。結果、四畳半一間のあばら家に40インチの液晶テレビを置くような矛盾が生じている」(前出・黒鉦氏)

一方、中国軍もオンボロぶりでは負けていない。
まずは、軍拡に血道をあげる中国軍が胸を張る空母「遼寧」から。この「遼寧」は、98年に中国がウクライナから購入した空母「ワリャーグ」を、自国で10年以上かけて改修したもの。
戦闘機は最大36機が搭載可能とされる。

459とはずがたり:2013/12/30(月) 23:19:00
>>457-459
ただし、これまた就役してすぐに致命的欠陥がボロボロと露見。
軍事評論家の神浦元彰氏が言う。
「空母から艦載機は飛ばせても、現在の中国の技術では無事に着艦させる技術がありません。降りるには、着艦時に油圧式ロープを艦載機の脚に引っかけて急停止させるんですが、ロシアがその技術提供を拒否。結果、1〜2回は着艦できても、繰り返しの着艦はとても無理な状況です」この空母「遼寧」、今年8月、満を持して母港・青島港を出航したのだが、「わずか23日後、大連港のドックに逆戻り。中国国内では"致命的欠陥が発見された"と大騒ぎでした」(通信社・在北京記者)

さらに、日本周辺を…うろつく中国軍の潜水艦も…
「中国の原子力潜水艦はスクリュー音が大きく、よく海自のソナーマンたちは"海中でドラを鳴らしているようだ"と言います。おかげで、"艦種だけではなく艦名までわかる"とも豪語していますからね」(前出・防衛省関係者)

自衛隊は知っている「中韓オンボロ軍隊」ここが弱い!! vol.3
http://taishu.jp/politics_detail743.php

前線の兵士の8割が一人っ子

日米に比べ見劣りする海軍力をテコ入れするべく、潜水艦戦力の拡充に躍起な中国軍だが、「中国潜水艦の動向は、完全に把握されています。基地から出港した時点で米軍にピタリとマークされているんです。また、日米は海底の要所に聴音マイクを設置。中国潜水艦が日本周辺のどこをうろつこうが、すべて捕捉されています」(前出・神浦氏)

一方、先頃、わが国の固有の領土・尖閣上空を侵犯した中国軍無人機も、いわくつきのシロモノだった。
「同機は、米軍の無人攻撃機『プレデター』を丸ごとコピーしたもの。ただ…性能は劣悪そのものでしょう」(黒鉦氏)

というのも、米軍の無人攻撃機は10キロを超える高高度から地上目標の偵察可能だが、中国のコピー無人機は、せいぜいが地上4キロとされる。
この精度では偵察機としての用はなさない。
中国空軍が次世代ステルス戦闘機として全力を挙げて開発しているJ−20も、米軍F−35やF−117のコピーとされる。
「米軍ステルス機そっくりですが、中国ステルス機にはカナード(補助翼)がついていることが特徴。なぜカナードをつけたかと言うと、いびつなコピーのため、それがないと正常に飛行できないからです」(神浦氏)

ただし、このカナード、レーダーに映り込むため、ステルス機ではなくなってしまっているとか。
その中国人民解放軍は、構造的な欠陥も抱えている。
「7つの軍区同士が意地を張り合い、バラバラ。いまだ軍閥が跋扈(ばっこ)する時代と変わりませんから、近代戦で必須といわれる陸海空一体での作戦行動など、到底不可能。軍事組織としては致命的欠陥です」(黒鉦氏)

各基地では兵器をスクラップにして売り飛ばしたり、小銃の類をブラックマーケットに売りつけたりといった不正も横行。
極めつけは、「中国軍は前線に立つ兵士の8割以上が一人っ子のため、士気に影響が出始めているといいます」(前同)…

週刊大衆11月18日号


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