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重工業・造船・航空機スレッド
424
:
荷主研究者
:2013/08/03(土) 12:50:34
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130726/bsc1307260701012-n1.htm
2013.7.26 07:00 Fuji Sankei Business i.
「MRJ」初飛行、来春以降に延期 部品調達遅れ、受注競争で苦戦
国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)のイメージ図(三菱航空機提供)【拡大】
年内に予定されていた国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の初飛行が、再び遅れる可能性が強まった。生産を担当する三菱重工業と、子会社で開発元の三菱航空機が、初飛行を来春以降に延期することを含めたスケジュール変更を検討していることが25日明らかになったためだ。
今回の初飛行のスケジュール変更は、部品の調達などが遅れているためとみられる。2015年度に予定されている航空機の引き渡しは計画通り進める方針。
MRJの計画をめぐっては、すでに2度にわたってスケジュール変更を余儀なくされており、今後の受注競争への影響を懸念する向きもある。
三菱重工は08年3月、MRJの事業化を決めた。当初は13年の引き渡しを計画していたが、09年に主翼の素材の変更などを理由に納入時期を14年に遅らせた。12年4月にも納入時期を15年度の半ばから後半に変更した経緯がある。
世界の小型ジェット機市場では、ブラジルのエンブラエルとカナダのボンバルディアの2社が強く、中国などの新興国の航空機メーカーが台頭して競争は激化している。
これに対し、MRJは燃費効率の高さなどを武器に、受注活動を展開しているが、実機を用いた提案が進まないため、6月のパリ国際航空ショーを舞台にした受注競争でも、苦戦を強いられたという。
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