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重工業・造船・航空機スレッド
332
:
荷主研究者
:2012/05/27(日) 13:51:20
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120511/bsc1205110502003-n1.htm
2012.5.11 05:00 Fuji Sankei Business i.
三菱重工、売上高1.8倍の5兆円に 18年度目標 M&A・海外展開加速
三菱重工業の大宮英明社長は10日、フジサンケイビジネスアイなどのインタビューに応じ、2018年3月期をめどに「連結売上高で5兆円企業を目指す」とする経営目標を示した。12年3月期(2兆8209億円)の約1.8倍に当たり、国内造船重機2位の川崎重工業を4倍程度引き離す。企業の合併・買収(M&A)の積極的な実施に加え、発電向け設備や航空宇宙、自動車向けターボチャージャーなどの海外展開を加速するのが柱。積極経営で規模を拡大し、重電分野で先行する米ゼネラル・エレクトリックや独シーメンスを追いかける。
5兆円の主な内訳は、エネルギー・環境で約2.4倍の2兆4000億円、機械・設備で1.4倍の1兆3000億円、交通・輸送で1.6倍の8000億円など。北米やアジアでガスタービン事業の販売を伸ばすほか、エネルギー分野を中心にM&Aを積極的に進める方針。「これまでの自前主義を脱却し、スピード感のある経営を進め、高い成長を実現する」と述べた。
一方、同社子会社、三菱航空機(名古屋市)が開発中の国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初納入時期が15年度の半ばから後半となり、計画より1年以上遅れることについて、大宮社長は「大型案件のため、技術を確立するのに時間がかかっている」と説明。受注数は130機と苦戦しているが「初飛行をして、性能が明らかになれば、引く手あまたになる」との見解を示した。
東京電力福島第1原発事故で事業環境が大きく変化した原発事業については「国内は厳しいが、世界では脱原発の動きは出ておらず、より安全性能を高めた原発を、海外で積極的に売り込みたい」と話した。
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