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重工業・造船・航空機スレッド
295
:
荷主研究者
:2011/10/02(日) 16:21:54
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0004465017.shtml
2011/09/14 08:00 神戸新聞
航空機エンジン増強 世界的需要見込み 川崎重工
川崎重工業(神戸市中央区)は13日、2020年をめどに、民間航空機エンジン部品の売上高を現在の約3倍に当たる千数百億円に引き上げる方針を明らかにした。新興国を中心とした世界的な航空需要の増大に合わせ、米ボーイング社や仏エアバス社の旅客機向けに生産を増強。今年10月に西神工場(同市西区)に50億円強を投じて着工する新工場(12年末完成予定)で対応する。
西神工場では今、エアバスの中型旅客機「A320」などに使われる国際共同開発エンジン「V2500」の部品生産が順調だ。ここ3年ほどは過去最高の月産40台ペースで推移している。
さらにボーイング787搭載のエンジン部品も06年からの累計で約40台生産。787は今年、1号機の引き渡しが決まったことから、川重の生産量も、現在の月数台から3年後には月10台に増える見通しだ。
さらに、エアバスが開発中の大型旅客機「A350XWB」向けに、英ロールス・ロイス社のエンジン「トレントXWB」の部品も受注。13年ごろから量産が本格化し、15年に月10台、20年までに25台を生産したい考えだ。
西神には現在、床面積約9千平方メートルの工場が3つあるが、新設する第4工場はほぼ2倍に当たる約2万平方メートルを確保。2階建てとし、部品の組み立てや倉庫機能などを備える。新規採用と他部署からの異動で100人近い体制とする。
(佐伯竜一)
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