[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
重工業・造船・航空機スレッド
1071
:
荷主研究者
:2019/01/01(火) 14:57:56
https://www.sakigake.jp/news/article/20180831AK0009/
2018年8月31日 秋田魁新報
秋田精工、工場を増築 半導体や液晶、関連部品増産へ対応
増築工事が進む秋田精工の本社工場
産業機械製造の秋田精工(秋田県由利本荘市、須田浩生社長)は、半導体や液晶パネルを製造する装置に使用される部品の増産に向け、本社工場の増築を進めている。新たな部品加工設備を導入し、生産性を向上させることで、取引先からの強い引き合いに対応したい考え。総事業費は約12億円。自己資金や県の補助金などを充てる。
同社の主力の一つが、半導体や電子部品の製造装置向けの部品などを生産する「ファクトリーオートメーション(FA)事業」。近年は製造現場などにおける作業の自動化や省力化が加速しており、同社製品の需要も増えているという。
今後も半導体や液晶パネル市場の拡大と成長が見込まれるとして、関連部品の増産に対応するための設備投資を検討。部品加工機械のマシニングセンターなど新たな機械の導入を決め、本社工場を増築することにした。
建設工事は6月に着手済み。本社工場の北東側に鉄骨平屋建て(延べ床面積約1500平方メートル)の建屋を整備する内容。9月完成、12月までの稼働を目指す。
同社は「(増築による生産性の向上で)取引先の期待に応えていきたい」としている。
秋田精工は1976年創業。従業員約240人。2007年には航空機関連産業にも参入し、厨房(ちゅうぼう)など内装品や機体の部品の製造を手掛ける。18年3月期の売上高は約48億円。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板