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重工業・造船・航空機スレッド
1
:
とはずがたり
:2006/01/08(日) 12:55:59
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/juko.html
3
:
とはずがたり
:2006/01/10(火) 11:10:18
451 名前: 荷主研究者 投稿日: 2005/12/30(金) 21:00:45
【三菱重工橋梁事業 広島に集約へ】
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200510280009.html
'05/10/28 中国新聞
三菱重工橋梁事業 広島に集約へ
三菱重工業(東京)は二十七日、広島、横浜、神戸、長崎に分散している橋梁(きょうりょう)事業を来年四月にも同社広島製作所江波工場(広島市中区)に集約すると発表した。同工場内に橋梁事業の新会社「三菱重工橋梁エンジニアリング(仮称)」を新設し、東京にある営業部門も移す。広島製作所は営業から建設まで一貫して担う橋梁事業の拠点となる。
江波工場の橋梁部門の従業員数は現在約二百四十人。新会社は約四百人でスタートする。本社の営業部門をはじめ、広島に生産を移管する横浜製作所(横浜市)神戸造船所(神戸市)長崎造船所(長崎市)からの配置転換などで約百六十人の増員になる。
江波工場は鋼鉄製の梁や柱を組み合わせた橋の構造物を手掛け、昨年の橋梁の生産高は百五十億円。新会社は三割増の年間二百億円の受注を目指す。
新会社は、橋梁架設や煙突のメンテナンスを手掛ける三菱重工業の100%出資子会社、三菱重工工事(東京)に橋梁事業を統合して社名を変更し、広島に本社移転する形を取る。江波工場は従来の設計、製造部門に、本社の営業と子会社の建設部門が加わり、橋梁事業のすべてを担当。煙突などのメンテナンス機能も併せ持つことになる。
橋梁市場は公共工事の削減で縮小傾向が続いている。三菱重工業は橋梁談合事件で各地で指名停止処分を受け、受注はさらに厳しくなる見通しで、効率化を図るため集約を決めた。
三菱重工業の橋梁部門は子会社を含めて現在の約九百人から約五百人減る。広島製作所は、圧縮機やタービンなど各部門のグループ全体で現在約三千人いる人員体制が5%増えるという。
◆クリック
三菱重工業広島製作所 1944年に操業。江波(広島市中区)観音(西区)の2工場があり、広さは計138万平方メートル。江波工場は橋梁のほか、92年から旅客機の胴体パネルも生産。観音工場は、圧縮機などの風力機械をはじめ包装機械や化学関連の機械などを製造している。2004年度の受注高は約1000億円。
6
:
小説吉田学校読者
:2006/01/24(火) 19:49:41
そりゃばれるって。
一部ヘリ、税関資料なし=中国企業の宣伝映像−ヤマハ発動機不正輸出事件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060124-00000071-jij-soci
ヤマハ発動機(静岡県磐田市)が中国へ無人ヘリコプターを不正に輸出しようとしたとされる事件で、販売先となった北京の航空専門会社によるヤマハ発動機製ヘリのプロモーション映像に、複数のヘリが登場し、うち一部は輸出される場合、税関当局に提出される資料が存在しないことが24日、静岡、福岡両県警合同捜査本部の調べで分かった。
映像は、ヘリについて「軍事分野で運用可能」と解説しており、捜査本部はこれまでの輸出の経緯を含め取引の実態解明を急ぐ。
映像はインターネットでも公開され、「YAMAHA」と機体に書かれたヘリなどが登場する。
(時事通信) - 1月24日16時0分更新
7
:
小説吉田学校読者
:2006/02/11(土) 10:57:25
昨年の「バックファイヤー事故」続報。エンジン検査は1年に3回が1年に7回やらないといけないって内規に定めたようですが、守られてるかどうかの事後チェックは必要。
エンジン検査間隔空きすぎ…金属片落下で調査結果
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060210-00000011-yom-soci
日本航空の子会社「JALウェイズ」のDC10型機が昨年8月12日、福岡空港を離陸直後にエンジンの異常燃焼が発生、大量の金属片が落下したトラブルで、国土交通省は10日、「エンジンの検査間隔が空きすぎていた」として、米エンジンメーカーの指示が不適切だったとする調査結果を公表した。
国交省は同日、日航に対し同型エンジンの検査間隔を短縮するよう指示した。
トラブルがあったのは、米プラット・アンド・ホイットニー社製の「JT9D型」エンジン。同社は、エンジンの定期検査を2500時間に1回行うよう指示していたが、今回のトラブルは、前回検査から2292時間後に起きていた。
国交省によると、エンジン内のタービンの羽根(ブレード)の先端が、エンジンが吸い込んだ小さな粒子で削られて穴が空き、内部の冷却空気が循環しなくなって強度が低下。離陸時にエンジンを全開にした際、高熱と負荷で一気に破壊したと推定される。吸い込んだ粒子は火山灰などが考えられるが特定はできなかった。
日航では、トラブルの起きた昨年8月以降、検査間隔を1250時間ごとに短縮。2月からは、1000時間に1回に、さらに短縮した。
トラブルは昨年8月12日、日航ジャンボ機墜落事故からちょうど20年後に発生。乗員乗客にけがはなかったが、落下した金属片で2人が軽傷を負った。
(読売新聞) - 2月10日18時56分更新
8
:
荷主研究者
:2006/02/26(日) 23:20:35
【函館どつく室蘭:機械部品で特需】
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20060111&j=0024&k=200601116228
2006/01/11 08:24 北海道新聞
機械部品で特需 函館どつく室蘭製作所、大手製鉄の設備投資で
【室蘭】函館どつく室蘭製作所で、大手鉄鋼メーカーなどからの「特需」が続いている。受注品は石炭や鉄鉱石などの製鉄原料を運搬船から荷揚げする「アンローダー」と呼ばれる機械の改修用部品で、設備投資を積極的に進めている大手の恩恵にあずかった格好だ。
同製作所の主力は橋梁(きょうりょう)製造だが、アンローダーやクレーンなど陸上機械部門も高い技術力を誇る。同社が手掛ける改修用部品はアンローダーの「腕」の一部で、元請けの大手重工メーカーを通じて受注している。
この部品は鋼鉄製で総重量は約百五十トン、長さ約四十メートル、幅七メートル。かつて新造船も手掛けた同製作所には百トンを超える製品もつり上げ可能な大型クレーンなどが残っており、「大型交換部品の製造に適していたことが受注につながった」(同製作所)。
昨春以降、大手鉄鋼メーカー三社から計三件を受注した。受注額は計数億円で、さらに商談中も数件あるという。
既に関東の二製鉄所に納入済みで、二月には関西の製鉄所にも納める。アンローダーの部品は溶接などで高度な技術が要求されるため、受注価格も割高という。
同製作所は「公共事業の削減による橋梁の受注減を、少しでもカバーしていきたい」と話している。
9
:
とはずがたり
:2006/03/03(金) 12:28:15
鉄道スレか,大中華スレか,国際経済スレか迷ったが。。
中国へ新幹線を初出荷/式典なし、対日感情配慮か
http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.NewsPack.npnews?newsid=2006030301000798&genre=economics
中国の在来線鉄道の高速化プロジェクトで、川崎重工業など日本企業が2004年10月に受注した新幹線型の車両の第1陣が完成、中国へ輸出するため工場から出荷を始めたことが3日、分かった。
記念式典などは開かれず、ひっそりとした出荷。中国では国家的プロジェクトを日本企業に任せることへの反発もあり、小泉純一郎首相の靖国神社参拝などを理由に悪化する反日感情に配慮したとの見方もある。
川崎重工業は式典を開かなかった理由について「PRなどは提携先の中国メーカーが担当している」と説明している。
川崎重工業などは中国政府から新型車両60編成(1編成8両)を受注、このうち3編成を日本国内で製造し、残りは共同で受注した中国メーカーに技術移転しながら現地で生産する計画だ。
(2006/03/03 11:06)
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