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国際政治・世界事情
1
:
とはずがたり
:2005/05/23(月) 02:47:11
世界情勢・世界史ネタなど
軍事問題は安全保障論
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1043205301/l10
を国際経済問題は国際経済学
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1060165061/l10
を参照の事
99
:
名無しさん
:2006/01/05(木) 22:42:14
<シャロン首相>脳卒中で緊急手術 中東和平への影響必至
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060105-00000020-mai-int
【エルサレム樋口直樹】イスラエルのシャロン首相(77)は4日午後10時(日本時間5日午前5時)ごろ、突然体調の不調を訴え、エルサレムのハダッサ病院に緊急入院した。大量出血の重度の脳卒中で、2回にわたる脳内止血手術は5日午前に終了。首相は現在、集中治療室(ICU)で人工呼吸器を装着、深刻な容体が続いている。3月の総選挙を前に中東和平の行方や国内政局に重大な影響を与えるのは必至だ。
首相の入院に先立ち、オルメルト副首相(60)が国内法に基づき首相権限を移譲され、首相代行に就いた。同首相代行は5日午前、臨時閣議を招集し、善後策などを協議するとともに、閣僚らに通常業務に戻るよう指示した。
シャロン首相は4日、イスラエル南部の自宅兼牧場にいたところ、突然、「気分が悪い」と訴え、救急車でエルサレムに搬送された。病院到着時には意識があったというが、脳内出血を止める手術のため、全身麻酔を施された。病院周辺には手術開始前から武装警護員らが配置された。
病院幹部は5日早朝、患部の止血終了後、記者団に「深刻な状態だ。人工呼吸器が取り付けられている」と発表。その後、すぐに新たな出血が見つかり、手術を再開した。止血は成功し、首相はICUに移された。手術後、担当医は「現時点では心拍はしっかりしているが、まだ容体は深刻だ。後遺症が心配される」と語った。
イスラエルの民放テレビはシャロン首相は下半身マヒの状態だと報じており、回復しても後遺症が残る可能性が高いとみられる。首相周辺は「(病状は)極めて悪いようだ。回復するかどうか分からない」とロイター通信に語り、シャロン首相の政治生命が危機に陥っているとの認識を示した。
シャロン首相は身長約170センチだが体重は118キロあり、先月18日に軽い脳卒中を起こしたばかり。この時にも同じ病院に入院したが、同20日に退院。脳卒中の原因となった心臓の小さな穴をふさぐため、5日朝から心臓カテーテル手術を受ける予定だった。医師団はこれまで、脳卒中の再発の可能性は低いとの見解を示していた。
(毎日新聞) - 1月5日18時15分更新
100
:
小説吉田学校読者
:2006/01/06(金) 21:46:18
容態急変の長老政治家。EPAは「事実上政治生命は絶たれた」
77歳で118キロもあれば、そりゃあ(以下略)
シャロン首相、職務復帰は不可能…手術で機能一部まひ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060106-00000102-yom-int
【エルサレム=佐藤秀憲】脳卒中で倒れたイスラエルのシャロン首相(77)の治療に当たるエルサレムの病院幹部は5日、報道陣に対し、手術の過程で首相の体の機能の一部が麻痺(まひ)し、将来にわたって職務復帰は不可能との見解を示した。
同幹部らによると、首相の容体は依然、深刻なものの安定している。瞳孔が光に対して反応することから、脳は機能しているという。しかし、出血などにより、脳に大きな損傷が生じた可能性も指摘されている。
医師団は今後、48時間から72時間にわたり首相を昏睡(こんすい)状態に置いて経過を観察した後、徐々に意識を回復させる方針だ。6日にはコンピューター断層撮影法(CT)を使って脳の検査を行う予定。
一方、首相が率いる中道政党カディマ(前進)では、有力メンバーの間から、オルメルト首相代理を首相の後継党首として推す動きが表面化するなど、「シャロン後」に向けた動きが加速しつつある。
イスラエル紙ハアレツ(電子版)によると、モファズ国防相と、中道左派・労働党を離党してカディマに加わったラモン議員は、オルメルト氏への支持を表明した。
同紙の世論調査によると、オルメルト氏がカディマ党首になった場合の獲得予想議席は、定数120の国会中40で、労働党18や右派リクード13を大きく上回り、高い支持率を維持している。
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