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国際政治・世界事情
1
:
とはずがたり
:2005/05/23(月) 02:47:11
世界情勢・世界史ネタなど
軍事問題は安全保障論
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1043205301/l10
を国際経済問題は国際経済学
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1060165061/l10
を参照の事
4824
:
チバQ
:2012/08/02(木) 23:18:43
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120802/mds12080223040002-n1.htm
シリア北部でネットダウン…反体制派分断狙いか、電話も不通に
2012.8.2 23:03
シリア人権監視団(英国)などは2日、アサド政権側部隊と反体制派の戦闘が続くシリア北部の中心都市アレッポで1日夜から、インターネットや携帯電話が部分的に使えなくなったと明らかにした。フランス公共ラジオが伝えた。
活動家によると、固定電話もつながらなくなっているといい、政権側が反体制派の連絡手段を奪い、連携を断つ狙いとみられる。
アレッポでは7月20日ごろに本格的な戦闘が開始。反体制派武装組織「自由シリア軍」はアレッポの約半分を掌握したと主張、激しい戦闘の長期化が懸念されている。
シリア人権監視団によると、政権側部隊と反体制派の戦闘などによるシリア全土での8月1日の死者は少なくとも180人に上った。(共同)
4825
:
チバQ
:2012/08/02(木) 23:37:30
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012080201002220.html
シリア政府側民兵の処刑か サイトに映像
2012年8月2日 20時38分
1日、シリア北部アレッポで政府軍による砲撃で破壊された自身の店舗から所持品を運び出す男性(ロイター=共同)
【カイロ、ニューヨーク共同】アサド政権側部隊と反体制派の激しい戦闘が続くシリア北部の中心都市アレッポで、多数の反体制派武装組織「自由シリア軍」が政権支持派民兵の男性数人を「処刑」しているとみられる映像が、動画投稿サイトで公開されていることが2日、分かった。
シリア人権監視団(英国)は「国際法上もイスラム法上も許されない犯罪行為だ」と厳しく批判。国連のネザーキー事務総長報道官は8月1日の記者会見で、「(処刑は)非難される」と述べた。
ネザーキー氏は、反体制派がアレッポで戦車や重火器を保有していることを国連シリア監視団(UNSMIS)が確認したとも述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120802-00000104-mai-int
<シリア>反体制派も過激化 重火器や戦車を入手
毎日新聞 8月2日(木)21時23分配信
【テヘラン鵜塚健】シリア北部の主要都市アレッポなどで続く政府軍と反体制派の戦闘が激しさを増し、情勢の泥沼化に拍車がかかっている。戦闘機を投入して攻撃の手を強める政府軍に対し、反体制派は政府軍から奪い取った重火器や戦車で反撃している模様だ。政府支持派の民兵を反体制派が「処刑」しているとみられる映像が明るみに出るなど、暴走ぶりも目立つ。反体制派への批判が高まれば、国際社会による武器供与などの支援も難しくなるとみられ、混乱長期化の恐れがある。
在英反体制派組織「シリア人権観測所」によると、反体制派は2日、政府軍から奪った戦車でアレッポ近郊の空軍基地を攻撃した。国連シリア停戦監視団も反体制派が重火器や戦車を入手していることを確認している。
地対空ミサイルがトルコ経由で反体制派に渡ったとの報道もあり、装備面で反体制派が圧倒的に劣勢だった戦力状況は変わりつつある。一部の反体制派は警察署を襲撃して警察官40人を殺害するなど、行動が過激化する傾向も見受けられる。
一方、シリア人権観測所によると、政府側の治安部隊も1日、ダマスカス南西部で43人を殺害し、一部は拷問、処刑されたという。
国連停戦監視団報道官は1日、「暴力の程度が高まっている」と懸念を表明。欧州連合(EU)のゲオルギエワ欧州委員(国際協力・人道援助・危機対応担当)は現在のシリア情勢について「ユーゴスラビア紛争(90年代)やスペイン内戦(30年代)に近い」との認識を示し、政府軍と反体制派の双方に国際人道法の尊重を求めた。
ロイター通信は1日、オバマ大統領が今年初め、米中央情報局(CIA)を通じたシリア反体制派の支援を極秘に許可していたと報じた。同通信によると、トルコはサウジアラビア、カタールと協力してトルコ領内のシリア国境近くに秘密司令部を設置。軍事、通信面で反体制派を支援し、米政府も協力しているという。
複数の組織が乱立する反体制派には外国勢力も加わっているとみられ、統制が取れていない。国連は3日、アサド政権を非難する総会決議案を採決する見通しだが、「アサド後」の受け皿が描けない中、国際社会の手詰まり感が目立っている。
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