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国際政治・世界事情
1
:
とはずがたり
:2005/05/23(月) 02:47:11
世界情勢・世界史ネタなど
軍事問題は安全保障論
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1043205301/l10
を国際経済問題は国際経済学
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1060165061/l10
を参照の事
3630
:
チバQ
:2011/12/20(火) 20:47:35
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1043205301/2258
によると政党「イラキーヤ」に所属
で、そのイラキーヤは議会第一党
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1043205301/2543
http://www.cnn.co.jp/world/30004995.html
テロ関与でイラク副大統領に逮捕状 宗派対立原因か
2011.12.20 Tue posted at: 11:27 JST
バグダッド(CNN) イラクの司法機関は19日、反テロリズム法に違反したとしてハシミ副大統領の逮捕状を発行した。
ハシミ副大統領が政府要員と治安要員に対する爆破攻撃を指揮したとされている。イラク内省は記者会見の席で、副大統領のボディーガードとされる男性らが副大統領から攻撃指示を受けたと証言する映像を示した。CNNは映像の男性が副大統領のボディーガードかどうかを確認できていない。
映像では、2009年から副大統領の指示を受けて、政府高官らを標的として爆発物を路上に仕掛けたり銃撃を行ったりしたと男性が語った。また、別の男性は直属の上司や副大統領から指示を受け、攻撃を実行しなかったら家族の命はないと言われたと述べた。
今月に入ってハシミ副大統領のボディーガード3人が身柄を拘束されている。これに対し、副大統領側は、ボディーガードが偽証を強いられたとの懸念を示した。また、人権団体からも証言の信憑性を疑問視する声が上がっている。
こうした動きに対してイスラム教スンニ派や世俗勢力で構成される議会会派イラキヤは、シーア派のマリキ首相が独裁的権力を拡大しようとしていると主張、議会をボイコットする姿勢を示しており、政治的安定性が低下するおそれがある。ハシミ氏はスンニ派だ。
政府関係者によると、ハシミ副大統領は、シーア派の副大統領とともに18日、タラバニ大統領と面会する目的でクルド人地域の街スライマニヤに向かったという。
米国務省はハシミ副大統領に逮捕状が発行されたことに懸念を示し、状況を注視するとした。イラク駐留米軍の撤退は18日に完了している。
3631
:
チバQ
:2011/12/20(火) 21:40:17
2906 名前:チバQ 投稿日: 2011/12/20(火) 20:57:44
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111220/mds11122016010001-n1.htm
【イラク駐留米軍撤退完了】
連立政権で内紛 米軍撤退で対立に懸念
2011.12.20 16:01
駐留米軍が完全撤退したイラクの連立政権で、イスラム教シーア派が支持基盤のマリキ首相とスンニ派の受け皿となっている政党連合「イラキーヤ」の内紛が表面化した。米軍の「重し」がなくなると党派対立が激化するとの懸念が早くも現実になった格好だ。
イラキーヤは昨年3月の選挙で第1党になったが、交渉の結果、マリキ氏が首相となり、閣僚ポスト配分で不満を募らせてきた。今月17日「首相が政策決定権を自分に集中させている」と抗議、議会活動停止を発表した。対抗する形でマリキ首相は18日、イラキーヤ所属のムトラク副首相が「(首相は)独裁者」と発言したとして議会に不信任投票の実施を要請。ロイター通信などによると、イラキーヤのハシミ副大統領の護衛官がテロ容疑で逮捕され、副大統領にも逮捕状が出されたが、執行されていないという。(共同)
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