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Tohazugatali Tourist Bureau
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:
OS5
:2025/09/13(土) 23:14:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/adaba1ecff8121e645ab6c95832a879c6eac830a
市民団体の「エイサーまつり」陸自出演中止要請に沖縄市長、「分断招いているのは誰か」
9/13(土) 14:46配信
産経新聞
沖縄県沖縄市の花城大輔市長(大竹直樹撮影)
「エイサー」と呼ばれる先祖供養の踊りを披露する沖縄県沖縄市の「沖縄全島エイサーまつり」(12〜14日開催)への陸上自衛隊第15旅団エイサー隊の参加に一部市民団体が反発していた問題を受け、まつりの実行委員長を務める同市の花城大輔市長が13日、産経新聞の取材に応じた。エイサー隊の出演は正規の選考を経て決まったとし、「お祭りは政治を持ち込む場所ではない。『平和を』という主語を使って分断を招いているのは誰なのか」と一部市民団体の主張を疑問視した。
【写真】陸自隊員「エイサーまつり」で力強い演舞披露 観客を魅了
第15旅団エイサー隊の出演を巡っては、市民団体「止めよう辺野古新基地沖縄市民会議」が8日、「市民感情・県民感情からして許されない」などとして出演中止を要請。まつり実行委の構成団体の一つである地元紙の琉球新報社は9日付の朝刊に「近年、自衛隊の南西シフトをめぐっては多くの議論があり、(略)自衛隊が隊として参加することには違和感を禁じ得ません」などとする執行役員総務企画局長のコメントを掲載した。
また、先の大戦末期の沖縄戦の遺骨収集を続ける市民団体「ガマフヤー」も、「戦没者も含む先祖の霊ははたして自衛隊のエイサーを受け入れるだろうか」などと反発していた。
こうした声に対し、花城氏は「エイサーはエイサーを愛する全ての人のもの。エイサーを好きになってくれる人、踊ってくれる人を増やそうというのがエイサーであり、制限はないはずだ」と理解を求めた。
さらに、「戦後80年、平和を維持できた。自衛隊も平和に貢献してきた。その隊員たちが『平和を守ります』という意味を込めて踊っていたとして、反対できるだろうか」と強調した。
まつり初日となる12日は「道ジュネー」と呼ばれる練り歩きが行われ、第15旅団のエイサー隊がトップを切って登場。沿道に詰めかけた観客に大きな拍手で迎えられた。(大竹直樹)
6136
:
OS5
:2025/09/13(土) 23:18:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/17b4c4a1fb2613aa350d04c6561c84ea9b1d39f9
スラダン聖地で観光公害深刻化 「注意に威嚇も」13日から対策実験
9/13(土) 5:15配信
毎日新聞
スラムダンクで人気となった江ノ島電鉄鎌倉高校前駅近くの踏切。警備員が立って声を張り上げていた=鎌倉市腰越1の鎌倉高校前駅近くの踏切で2023年10月17日午後3時56分、道下寛子撮影
人気バスケットボール漫画「スラムダンク」の「聖地」として知られる江ノ島電鉄鎌倉高校前駅近くの踏切で、オーバーツーリズム(観光公害)が深刻化している。地元の神奈川県鎌倉市は13日から撮影エリアの設置など対策に動き出す。【福沢光一】
9月9日昼、記者は踏切付近を訪ねた。景色を眺めるためか、大型のワンボックスカーが一方通行の坂道の途中で一時停止していた。道を塞がれた後続車が何度もクラクションを鳴らす音が響いた。
踏切は、スラムダンクのアニメ版でオープニングシーンに登場する。相模湾を背景に電車が踏切を通過する時は一斉にカメラが向けられ、道路にはみ出る人もいる。
市は周辺の安全確保のため、江ノ電と協力して2017年度から警備員を配置。24年度からは1人を増員し、計2人体制で対応してきた。しかし、最近は違法な「白タク」とみられる、外国人観光客を乗せた大型のワンボックスカーが一時停止して写真撮影するケースが目立つようになった。
8月25日には、踏切周辺で違法駐車していた白タクとみられる大型車の運転手に、市内の男子中学生が注意したところ、乗っていた自転車に車を接触させられる事件も起きた、という。
「ここ数カ月でフェーズ(局面)が変わってきてしまった」
鎌倉市の松尾崇市長は8月下旬、黒岩祐治知事や周辺自治体の首長らと会談で、「注意すると、威嚇されるという状況になった。地域住民とのトラブルも非常に感情的になってしまっている。さらに切り込んで対応しなければならない」と訴えた。
市は13日から16日の4日間、市職員約10人を現場に派遣し、①踏切近くの公園に観光客用の撮影エリアを設置、②ゴミ箱を設置、③踏切周辺の駐停車や私有地への立ち入り禁止を呼びかける、などの対策を実験的にとる。
同市の人口は約17万人だが、市内には年間で延べ1594万人(2024年度実績)の観光客が訪れている。
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