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マスコミ

783杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2009/12/07(月) 19:44:58
《希望は捨てていない しかし──》

気候変動を見通してみるに、時に悲観論が楽観論に勝りがちになる。だが、リンカーンは言ったではないか、「我らが自然の素晴らしき天使」と。
我々は、この社説をして意思の統一が出来た。我々の指導者に同様のことが出来ないだろうか?
本日、コペンハーゲンに会する政治家は、我々の世代に対し歴史的な決断が出来るはずだ。挑戦を見出してそれを乗り切るか、災難がやって来るのを見てみぬ振りをして何もしない愚策を犯すか──今こそ正しい選択を。


COP15「政治合意を」 世界56紙が共同社説 >>781-783 掲載
http://www.asahi.com/international/update/1207/TKY200912060374.html
2009年12月7日4時50分

 【ロンドン=橋本聡】世界各国の56の新聞が、コペンハーゲンで国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)が始まる7日付で、「対立を乗り越え、政治合意を」と求める共同社説を掲載する計画を進めている。
 呼びかけたのは英国の高級紙ガーディアン。同じ内容の社説を、それぞれの言語で同時に載せる計画で、欧米、アジア、中東、アフリカから45カ国の新聞が応じたという。
 先進国と途上国の意見がぶつかり合意成立が危ぶまれるCOP15。同紙のアラン・ラスブリッジャー編集長は「56紙が20言語で声を合わせ、対立を乗り越えるよう説得したい」と語った。


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