[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
マスコミ
577
:
小説吉田学校読者
:2009/04/16(木) 07:06:23
結局「誤報」。昔の新潮だったら「今ごろ『私は赤報隊の一員だった』と告白する男性の『人柄』」とかいやらしいタイトルを付けて、告白の信用度に重点を置いてを報じたであろうに。「朝日珊瑚」なみの大虚報である。
週刊新潮、「実行犯手記」は誤報 朝日新聞襲撃めぐる連載で謝罪
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009041501000288.html
1987年に朝日新聞阪神支局が襲撃され記者2人が死傷した事件などをめぐり、「実行犯」を名乗る男性の告白手記を連載した週刊新潮が、早い地域で16日に発売する4月23日号で掲載の経緯を公表し、内容が誤りだったと認めていることが15日、分かった。
記事は「『週刊新潮』はこうして『ニセ実行犯』に騙された」と題し、早川清編集長の署名付きで10ページにわたって掲載。男性が突然「自分は実行犯ではない」と証言を覆したとして、「手記が誤報であったことを率直に認め、お詫びする」とした。
さらに「このような事態を招いた最大の原因は、言うまでもなく、裏付け取材の不足にある」としたが、手記の内容については「『一点の捏造もなかった』ことは明記しておきたい」「『真実相当性がある』と判断し、手記を掲載した」と説明した。
また早川編集長は「虚言をろうする証言者の本質を見抜く眼力がなかったことも、深く恥じ入る。雑誌ジャーナリズムへの信頼を傷つけてしまったことはざんきに堪えない」と反省を述べた。
週刊新潮は1月29日発売の2月5日号から、男性の「手記」を4回にわたって掲載。朝日新聞は検証記事で手記を「虚言」とし、同誌に訂正と謝罪を求めていた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板