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マスコミ
38
:
とはずがたり
:2005/06/09(木) 21:51:24
フジサンケイGに補助金あげてると思うと不愉快だけど,面白いんだよねぇ〜。
SATとか出てくるとかっこいいとか思ってしまうが洗脳されてるのかね,俺は。
交渉人は話し中途半端だったしやっぱ続編作る気満々なんでしょうなぁ〜。楽しみである。
“踊るブランド”大ヒットの胸算用 (ゲンダイネット)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/cx.html?d=09gendainet07117289&cat=30&typ=t
思わぬ“臨時収入”にフジテレビは笑いが止まらないだろう。
フジが企画した映画「交渉人 真下正義」が大ヒット。先月7日の公開から26日目に観客動員200万人を突破し、興収27億4400万円を記録しているのだ。
「交渉人――」は、映画化もされたフジの刑事ドラマ「踊る大捜査線」シリーズのサイドストーリー。ドラマ・映画では脇役のユースケ・サンタマリア(34)が主演している。主役の織田裕二(37)はまったく登場せず、完全な番外編だ。
「“オマケ”映画が動員200万人を超えたんだからフジはニンマリですよ。8月にはまた『踊る――』の脇役を主人公にした柳葉敏郎主演の『容疑者 室井慎次』が公開されるし、さらに別の脇役を主人公にしたサイドストーリー製作の企画も話し合われている。『交渉人――』の続編のウワサまである。公開後はDVDやビデオ販売の売り上げも莫大です。『踊る大捜査線』というブランドを最大限に利用した企画の勝利です」(映画関係者)
一連の“ライブドア騒動”で、フジは1400億円余もの大金をライブドア側に支払った。しかし「交渉人――」が大当たりしたことで、その“損失”を少しは補填できる。局内には、久々に安堵感がひろがっている。
[2005年6月6日掲載記事]
[ 2005年6月9日10時0分 ]
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