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マスコミ

23とはずがたり@異動:2005/05/22(日) 14:34:45
646 名前: とはずがたり 投稿日: 2004/07/26(月) 03:16

おお,我々にとっても思い出深い地である。恵那の飯地高原の次くらいかな?

2004年07月25日(日)
19年ぶりの“つま恋ライブ”に燃えた吉田拓郎
http://news.goo.ne.jp/news/sanspo/geino/20040725/20040725-s-07.html

 昨年4月に肺がん摘出手術を受けたフォークシンガー、吉田拓郎(58)が24日、静岡・掛川市のつま恋エキシビジョンホールで全国ツアーをスタートさせた。つま恋でライブを行うのは実に19年ぶり3回目。今回は3時間4分に及ぶステージを汗だくで歌い切り、3500人のファンから熱い声援を浴びた。

 「お越しいただいてありがとうございます」

 ステージに立った拓郎は、感慨深げにこう第一声を上げた。

 つま恋は拓郎と拓郎ファンにとって聖地ともいえる土地。昭和50年に7万5000人を動員した12時間オールナイト野外ライブを敢行。60年にも9時間半のライブを行っており、今回は19年ぶり3回目。

 拓郎はトレードマークのサングラスをかけずにパーカーにジーンズ姿でステージに登場。大歓声の中、会場に向かって一礼し、50年のつま恋ライブと同じ「ああ青春」からスタート。まるで自分の半生を思い出しているかのように、時に目を閉じ、時に遠くを見つめながら熱唱した。

 「去年の4月に肺がんを告知され、その時はもう歌うことはできないと思った。ここに自分が立てていることが嘘のように感じます」と打ち明けながら「落陽」「流星」など全25曲を熱唱。字余りの歌詞を歌う声は、往年と同じく伸びやかで何の不安も感じさせない。客席のファンは曲のイントロが聞こえるたびに歓声をあげ、復活した拓郎の歌声に酔いしれた。

 拓郎はこの日のために約1週間前に現地入り。バックバンド23人と合宿を行い本番に備えた。ライブ前の会見では「あの頃(最初のつま恋)は若かった。あれは夢で今考えると『この人は自分と違う』と思った」。それでも「ツアーは最高のリハビリ。多くの人から応援され、見られ、やじられ、変な療養生活よりいい」とニッコリ。拓郎は昔と少しも変わらず“元気”だ。


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