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マスコミ

1766名無しさん:2022/05/13(金) 01:35:14
>>1764

【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(850)大谷選手の「どうなる『結婚相手』」は余計なお世話
2021/11/28 09:00者会見に臨む米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手=15日午前、東京都千代田区(桐山弘太撮影)
日本ABC協会(新聞・雑誌部数公査機構)による2021年上半期(1〜6月)の雑誌実売部数が公表された。
刊誌は前年同期と比べると全誌マイナス。厳しい状況だ。


①『週刊文春』 25万6836

②『週刊現代』 19万3914

③『週刊新潮』 14万5687

④『週刊ポスト』 13万6093

⑤『週刊大衆』 7万7223

⑥『週刊朝日』 5万0797

⑦『週刊アサヒ芸能』 4万9700

⑧『AERA』 3万2168

⑨『サンデー毎日』 2万7738

⑩『ニューズウィーク日本版』 2万2782

読み放題のUU(ユニークユーザー=特定の期間内にWEBサイトを訪問した個人)でも1位は『文春』21万2281。2位『ポスト』19万7812。3位『現代』18万7149。『文春』はこれにデジタル版の831を足して46万9948。紙の占める割合は約半分だ。

雑誌の王者、月刊『文芸春秋』もついに20万部を切った。19万9604。穏健な保守を代表する雑誌として、戦後、長い間、50万部を切ったことがなかった『文芸春秋』もついにここまできた。


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