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マスコミ
1655
:
名無しさん
:2020/07/22(水) 07:08:12
>>1615
【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈749〉「桜を見る会」記事と雑誌の部数減
2019.12.8 09:00
本紙学芸 首相に「全国の声聞いて」
「桜を見る会」をめぐる野党追及本部の会合=3日午後、国会
日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)による2019年上半期(1〜6月)の新聞、雑誌実売部数が発表された。
総合週刊誌では『週刊文春』の1位は不動だが、『週刊新潮』の落ち込みが激しい。前年同期比21・3%減で20万部を切った。ちなみに『文春』も14・4%減。
(1)『週刊文春』 28万7241
(2)『週刊現代』 20万8014
(3)『週刊新潮』 19万7735
(4)『週刊ポスト』 19万401
(5)『週刊大衆』 7万5434
(6)『週刊朝日』 7万3914
(7)『週刊アサヒ芸能』 5万2243
(8)『AERA』 4万363
(9)『サンデー毎日』 3万7971
(10)『ニューズウィーク日本版』
2万7107
『ニューズウィーク日本版』は毎号、タイムリーでジャーナリスティックな特集を組み、この欄でも毎号のように取り上げているのだが、この部数は寂しい。ぜひ、もっと読んで(買って)いただきたい。
不況の雑誌界で前年比40・9%増が2誌。『ポップティーン』12万8303と「50代からの女性誌」定期購読のみの『ハルメク』(かつての『いきいき』)24万8015。
編集者の努力次第ではまだ紙媒体にも可能性がある(と思いたい)。
で、今週の週刊誌を開くと、ゲンナリ。『週刊文春』(12月12日号)、今週も「桜を見る会」がトップ。「『桜を見る会』飲食受注業者は昭恵夫人の親友だった」
だからどうした、という話だ。
『週刊新潮』(12月12日号)、リードで〈いつまでも国会で取り上げるような問題でないことは明らか〉としながら「今度は反社騒ぎの『桜を見る会』渦中の『暴力団総長』が実名証言!」。
〈「私は『桜を見る会』には全く関与しておりません。出席したことだって一度もない」〉
『新潮』が“取り上げるような問題でないことは明らか”。
(月刊『Hanada』編集長)
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