[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
マスコミ
159
:
とはずがたり
:2006/04/09(日) 17:42:15
嘗て赤間関と云われた下関市だが赤間町という地名に本社がある会社と言う事でちょっと気になる存在だ。
が,胸くそ悪い安倍の地元である下関資本であると考えると潰れちまっれもいいね。
隣に大型書店進出 地元書店反発/下関
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000604080004
2006年04月08日
シーモール下関4階の地元・中野書店シーモール店。隣接の右奥のダイエー下関店に全国チェーンの大型書店・くまざわ書店が入る。=下関市竹崎町4丁目で
全国で170店舗を展開する大型書店チェーン・くまざわ書店グループ(東京)が、下関市竹崎町4丁目の商業施設シーモール下関内にあるダイエー下関店に出店する。売り場面積は山口県内最大規模となる約1400平方メートルで、今月25日にも開店する予定。一方、至近距離のシーモール専門店街で営業する地元書店は「企業の存続にかかわる」と反発を強めている。
くまざわ書店下関店(仮称)は、JR下関駅前のダイエー下関店4階に出店する。ダイエーが昨年策定した事業計画に基づくもので、同店の不振部門であるインテリアフロアの半分以上を使う。ダイエー広報部(東京)は「駅前という立地のよさや書店に対するニーズの高さから決めた。シーモール全体の集客力確保につながると思う」と説明する。
くまざわ書店は首都圏と中京圏を中心に店舗を構え、北九州市には3店ある。山口県内には初出店だが、下関店の売り場面積は同社で全国2番目の規模という。ショッピング街への出店が多く、同店では「専門書をそろえる一方、これまでの実績を生かし、子ども連れも楽しめる品ぞろえにしたい」と意気込む。
一方、反発を強めるのが58年の歴史を刻み、下関市内で5店舗を展開する中野書店(下関市赤間町)。年商約10億円のうち、シーモール店(売り場面積約560平方メートル)は4割近くを占める旗艦店だ。3倍近くの面積を持つくまざわ書店とは、壁一つを隔てて隣り合わせとなる。
昨年11月末に計画を知らされて以来、中野書店はダイエーと協議を重ねてきた。しかし、ダイエーが求める「企業の安定性、企業力」を前に結局折り合いが付かなかったという。
中野書店は経営悪化に陥り、04年に県中小企業再生支援協議会に立て直し計画の策定を依頼している。人員削減などに取り組み、今年7月の決算では経常利益が出る見込みだという。中野哲男社長(62)は「経営改善の矢先に国の支援を受けている会社につぶされるのは非常に残念。間違っている」と憤る。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板