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マスコミ
155
:
とはずがたり
:2006/03/25(土) 23:26:37
竜助さん危篤!脳溢血で緊急入院 (スポーツ報知)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/talent.html?d=20060325hochi035&cat=60&typ=t
1980年代の漫才ブームで人気を博した漫才コンビ「島田紳助・松本竜介」で人気タレント・島田紳助(50)の元相方、タレントの松本竜助さん(49)が危篤状態に陥っていることが24日、明らかになった。吉本興業の発表によると、竜助さんは22日夜に頭痛を訴え、大阪市内の病院に緊急入院した。脳溢血(いっけつ)の症状があり、意識不明の状態。予断を許さない状況という。
病院関係者が 「ここ3日ヤマ」
元の所属事務所だった吉本興業によると、竜助さんは22日夜突然、頭痛を訴え、大阪市内の救急病院に緊急入院したという。脳出血の症状がみられ、現在は意識不明の状態。「予断を許さない状況」と文書で発表された。
竜助さんに近い人物によると、竜助さんは22日夜に大阪市内の勤務先で倒れ、周囲がすぐさま119番。「頭がしびれる。救急車を呼んでくれ。脳梗塞(こうそく)や…」と、真っ青な顔でSOSを求めたという。救急車が到着するまでの間、竜助さんは目を半開きにして気を失い、いびきをかきだしたという。
周囲からの呼びかけにも返事はなかったそうで、搬送先の病院関係者は「この3日がヤマです」と話していたという。竜助さんはこれまでに倒れたことはなく、風邪以外で休んだこともなく、頭痛などの兆候はまったくみられなかった。
現在、竜助さんは妻、長男、長女と大阪市内で家族4人暮らし。タレント活動をしながら、約4年前からは大阪市内の風俗案内店の責任者として働いたりしていた。1980年の漫才ブームの立役者となった“紳助・竜介”を85年に解散してから、芸能界の華やかな表舞台で見ることは少なくなっていた。
最近では2002年秋、吉本興業主催の漫才バトル「M―1グランプリ2002」に長男と漫才コンビ「松本一家」を結成して挑戦したが、予選落ち。この時には「まだまだこれから。彼の成長が僕の成長でもある」と、さばさばと話していた。
◆脳溢血 脳の中枢神経に障害を与える、脳卒中をきたす病気の一つ。血管が閉塞(へいそく)するのが脳梗塞で、血管が破れて脳が破壊されるのが脳溢血。活動時に突然起きることが多く、大抵の場合、数時間以内に意識障害や手足のまひなどは急速に進行する。出血量が少ない場合には症状は軽く、脳梗塞と間違いやすい。しばしば前ぶれとして頭痛を伴い、治療法としては止血剤を用いて出血を止める。
◆松本 竜助(まつもと・りゅうすけ)本名・松本稔。1956年4月6日、徳島県生まれ。49歳。1975年9月に漫才コンビ「島田紳助・松本竜介」でデビュー。「第15回上方漫才大賞」新人賞(80年)、「第1回花王名人大賞」新人賞(81年)などを受賞。85年にコンビを解散した後、俳優業やAV監督など幅広く活躍するも財テクに失敗。河内菊水丸に弟子入りしたが、後に破門。芸名も「竜介」から「竜助」に改名した。
[ 2006年3月25日19時1分 ]
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