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マスコミ

144小説吉田学校読者:2006/03/14(火) 21:32:48
ちなみに紙面の見出しは「昨日の敵は今日も敵」。

ついに上場廃止。一番損したのはフジなのは衆目一致しているが、ここで、東京新聞言うとおり「フジTV一般株主の代表訴訟」のが一発あるかもね。そしたら、取締役は全員破産。
この一発が当たったら、俺も大したもんだな。レインボ一発

フジ、ライブドアとの延長戦の行方
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060314/mng_____tokuho__000.shtml

 ライブドア(LD)株の上場廃止が決まった。第二位株主のフジテレビは、心中穏やかではないだろう。だが、不思議なのは、一月に堀江貴文前社長が逮捕された直後、提携先の不祥事なのに日枝久会長が報道陣の前で、笑みをこらえ切れない様子だったことだ。背景にはフジサンケイグループの「お家騒動」も絡む。両者とも「和解」したように見えたが、水面下では“延長戦”が続いていたようだ。 
 今月九日、民放連会長会見の終了後。取り囲んだ報道陣に、ライブドア株について尋ねられたフジテレビの日枝久会長は「損害賠償請求は必ずやる」と、いつものポーカーフェースで淡々と答えていた。
 だが次の瞬間、表情が一変した。「以前は支援も選択肢だと言っていたが、損害賠償請求する会社に支援するのは、おかしいのでは」と本紙記者に聞かれたとたん、目をむいて質問者を見据え、強い口調で「損害賠償請求する相手と組むはずはない」と断言、“三行半(みくだりはん)”を突き付け両者の亀裂は決定的になった。
 フジは昨年四月のLDとの和解の際に、株の引き受け四百四十億円を含め千四百七十三億円を投じた。フジは12・75%を持つ第二位株主になった。


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