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マスコミ
122
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/02/09(木) 16:28:14
自分のところで取材を表面上穏和に行ったのに、批判的な論調だったから怒ってるのでしょうか。職員が特定可能になったというところも大きいのでしょうか。
たとえば、今の日本の大学生の状況を伝えるのに、特定の市立大学を取材して問題点を強調した報道をして、取材先が怒るというのと似ているのでは。
高松市は地方公共団体であり、私営企業の反応とは異なっていて当然だとは思うんですが、本件で公共団体のわりに過敏に反応したのは、この増田市長が中央教育審議会で地方代表として文科省と激しく対立し、自分のところ(各市)に権限と税源を寄越せと主張していることも関係してるのではないですかね。審議会でも、アピールっぷりが目立つ感じでした。
私もこの番組を観ましたけど、役所がある基準を設けて審査する場合、結果における実効性に欠いてしまうことも多くなるのはしょうがないと思いますね。
問題は、その基準をさらに洗練させればよいのか、方法自体を変えればいいのか、枠を拡大するか、ですが。
受給できず餓死してしまうケースなどが取り上げられていましたが、そういった場合、親族との関係もかなり破壊されていて、病気になったときのリカバリーが難しいですね。
高松市が日テレに抗議文「生活保護行政の事実歪曲」
2006年02月09日11時13分
http://www.asahi.com/national/update/0209/OSK200602090021.html
高松市は8日、日本テレビが1月16日に放映した「NNNドキュメント’06 ニッポン貧困社会〜生活保護は助けない〜」について、「高松市の生活保護行政の事実を歪曲(わいきょく)する偏見に満ちた番組で、市の信用・信頼を大きく失墜させた」などとする抗議文を、同社報道局長あてに送った。
抗議文によると、同社は真の目的を隠して虚偽の趣旨で市に取材をし、約束に反して職員を特定できる映像を使ったほか、生活保護受給者の側からのみ取材して、市の福祉事務所保護課から取材を行わなかったなどとしている。
日本テレビ総合広報部は「放送内容は正当なもの。抗議文を見た上で対応を検討したい」としている。
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