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マスコミ

1130とはずがたり:2015/03/04(水) 09:04:00
日刊紙「おおだて新報」が休刊へ
http://news.goo.ne.jp/topstories/business/951/4f769e50bff016d8f752472466fbb9e5.html

秋田の日刊紙「おおだて新報」、今月末で休刊へ

 日刊紙「おおだて新報」を発行する大館新報社(本社・秋田県大館市)が、今月末で休刊する方針を決めたことが2日、わかった。

 同社によると、おおだて新報は1980年2月に創刊し、同年9月から日刊紙となり、現在は大館市と同県北秋田市、上小阿仁村で公称5千部を発行している。資本金は1千万円。

 同社は2日、社員や販売店に「物価高騰などで製作コストが掛かり増しになる一方、長引く景気の低迷で広告需要が落ち込み、部数減少にも歯止めがかからない厳しい状態が続いていた。人口減少が続くと見込まれる中、将来に展望が見いだせず、経営努力も限界に達した」として、31日付で休刊する方針を伝えた。

(朝日新聞) 2015年03月03日 05時21分

「おおだて新報」今月末休刊 部数落ち込み、広告減響き 秋田
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/region/sankei-rgn1503030052.html
産経新聞2015年3月3日(火)07:10

 大館市、北秋田市、上小阿仁村で発行されている日刊紙「おおだて新報」が31日付で休刊することが2日、分かった。

 おおだて新報は昭和55年創刊。日本新聞協会加盟の北羽新報社(能代市、山木泰正社長)の関連会社、大館新報社(大館市、同)が発行し、編集面などで北羽新報社の支援を受けている。

 大館新報社によると、発行部数はピーク時の平成5年は公称約8千部だったが、現在は約5千部という。

 同社の平沢光正常務は「部数の落ち込みと広告収入の伸び悩みが響いた」と話している。会社自体は存続する。31日付紙面に休刊の社告を掲載するという。


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