したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

マスコミ

1112名無しさん:2015/02/10(火) 22:04:46
もう一つジャーナリズムについて。
ただ、ケリーの言葉を聞いて思うのは、
良くも悪くも、アメリカの「世界の警察」的な軍事行動も同じ理論で正当化されてしまうってことですね。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150208/t10015297541000.html
シリア渡航計画の男性に旅券返納命令
2月8日 0時04分

外務省は、イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人殺害事件などを踏まえ、「イスラム国」が勢力を拡大するシリアへの渡航を計画していた50代のフリーカメラマンの日本人男性に対し、7日、旅券法に基づきパスポートの返納を命じて回収し、渡航を差し止めました。
イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人殺害事件で、「イスラム国」側が今後も日本人を標的にすると予告していることから、政府は海外での邦人保護の強化に乗り出していて、外務省は「イスラム国」が勢力を拡大するシリアの全土に「退避勧告」を出して、どのような目的であれ渡航しないよう呼びかけています。
こうしたなか、新潟市の50代のフリーカメラマンの男性が、トルコを経由してシリアに渡航する計画があることを新聞のインタビューなどを通じて表明していたことから、外務省は警察庁と共に渡航の自粛を強く働きかけてきました。
しかし、この男性は渡航の意思を変えなかったということです。
このため外務省は、この男性の生命、身体や財産の保護のために渡航を中止させる必要があるとして、7日、旅券法に基づきパスポートの返納を命じて回収し、渡航を差し止めました。
外務省によりますと、生命や財産の保護を理由にパスポートの返納を命じるのは初めてだということです。
パスポートの返納を命じられた男性は「去年シリアに入りたかったが、入れなかったので計画していた。渡航の自由がないのではないかと感じた」と話しています。

ケリー国務長官が旅券返納命令を出した安倍ぴょんwith外務省を完全論破! [転載禁止](c)2ch.net [204160824]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1423402454/1

1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2015/02/08(日) 22:34:14.90 ID:PfFkkJNu0 ?BRZ(11010)
sssp://img.2ch.net/ico/anime_monar01.gif
大島隆 Takashi Oshima @takashioshima

先月ジャーナリストの安全に関する会議が国務省で開かれたときの、ケリー国務長官の演説。
「ジャーナリズムには危険が伴う。リスクを完全に取り除く方法はなく、唯一の例外は沈黙だ。
しかし、これは降伏だ。世界は何が起きているか伝えられることを必要としている。沈黙は独裁者や圧政者に力を与える」

https://twitter.com/takashioshima1/status/564199260296867840


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板