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マスコミ
109
:
小説吉田学校読者
:2006/01/14(土) 12:30:17
道新、大チョンボ。どう考えても、稲葉元警部に全面的に乗っかったのが悪い。裏金調査報道に影響がなければいいが・・・
道新記者も泳がせ捜査について知識なさ過ぎ。大体、「捜査失敗」って警察のプライドを踏みにじるような言葉を軽々に言いすぎ。
北海道新聞がおわび 「道警の泳がせ捜査失敗」記事
http://www.asahi.com/national/update/0114/TKY200601140142.html
北海道新聞社(本社・札幌市)は、北海道警と函館税関の覚せい剤捜査に関する05年3月の記事について「全体として誤った印象を与える不適切な記事だった」とのおわび記事を14日付朝刊1面に掲載した。同社は記事の訂正・削除はしないと説明している。また、社内処分については「するかしないかも含めて検討する」(経営企画室)という。
問題の記事は、昨年3月13日付朝刊の社会面トップに「道警と函館税関『泳がせ捜査』失敗」「覚せい剤130キロ 道内流入?」との見出しで掲載された。
道警が「記事は事実無根」として訂正と謝罪を求め、同社は昨年11月に社内調査委員会をつくり、調べていた。
14日付「おわび」では、問題の記事の書き方や、見出しなどに不十分な点があったと認めた。
さらに、調査の詳報では、複数の捜査関係者などから取材したが、社内調査の結果、証言の多くは伝聞に基づくもので、警察と税関による組織的な「泳がせ捜査」が行われたとの確証は得られなかったと説明している。一方で、「泳がせ捜査がなかったという確証も得られなかった」とし、記事が完全に間違っているかどうかも不明と位置づけている。
同社は、03年11月に発覚した道警の裏金問題についてのキャンペーンで、04年度の日本新聞協会賞を受賞。今回の「泳がせ捜査」の記事は「裏金問題」とは直接関係ないが、担当したのは裏金問題を取材した当時の道警担当キャップとデスクだった。
同社の菊池育夫社長は14日朝、朝日新聞社の取材に対し「私からお話しすることはありません」と話した。
道警は「泳がせ捜査の事実は全く存在しない。記事の訂正も行われておらず、道民の誤解を解くものとは言えない」とのコメントを出した。
当該道新のお詫び記事はこちらのリンクで
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060114&j=0022&k=200601147030
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