したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

マスコミ

107小説吉田学校読者:2006/01/08(日) 10:06:32
露悪趣味かもしれませんが、みののプロ根性は立派。失礼だが、この人は最期のところまで見せると思う。「みのもんたはこう生きてたんだ」と見せることでしょう。

みのもんた術後2日でテレビ生中継
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060107-00000018-nks-ent

 4日に都内の病院で脊椎(せきつい)管狭窄(きょうさく)症の手術を受けたみのもんた(61)が6日、術後2日でテレビ復帰した。レギュラー司会を務めている早朝のTBS「朝ズバッ! 」と、日本テレビ「おもいッきりテレビ」に電話で生出演し「ウソのように痛みがない。信じられない。早く快気祝いの乾杯をしたい」と、相変わらずのタフマンぶりをみせた。
 みのは昨年4月から腰痛に悩まされ、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦司会を終えた元日に入院。4日に腰部を13センチ開く手術を受け、無事成功した。リハビリは早い方がいいという主治医のアドバイスを受け、翌5日に歩行器を使って立った。歩いた瞬間「腰は何ともない」とうれしそうで、行きつけのキャバレーがある「赤羽〜、赤羽〜」と話しながら、陽気に訓練を続けていた。
 「皆さんに迷惑を掛けた」というプロ意識から、みのは手術室にも密着カメラを入れ、患部の骨をノミとハンマーで削る手術シーンまで公開。「今日初めて見た。ショックだった」「正直言って手術前は怖かった」としみじみと振り返ったが、腰の痛みが消えた喜びで「僕のいないスタジオをテレビで見るのはさみしいものだ。またスタジオで暴れるよー」とはしゃぎっぱなしだった。14日に退院し、16日からスタジオ復帰する。
 みのは今日7日もレギュラーを務める文化放送「ウィークエンドをつかまえろ! 」に病室から生出演する。
(日刊スポーツ) - 1月7日9時50分更新


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板