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マスコミ
1031
:
名無しさん
:2014/05/21(水) 06:29:43
パソコン(PC)の遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害などの罪に問われ、保釈が取り消された元IT関連会社社員片山祐輔被告(32)。
警視庁は片山被告が保釈された直後から、証拠隠滅をしないか徹底的に行動をマークし、保釈取り消しにつながる不審な行為の現場を確認した。
起訴内容を否認し、無罪を主張していた片山被告が今年3月に保釈された際、検察・警察当局内には、ネットやプログラミングに詳しい被告が自分の公判に有利になるよう証拠を隠滅する可能性があるとの懸念があった。
警視庁捜査1課は被告の行動確認チームを編成。他県警からの応援も得て、被告の外出時の行動を確認したという。
「真犯人」を名乗るメールが報道機関に届き、片山被告が記者会見した今月16日、捜査関係者は「被告の行動は確認済み。今は言いたいことを言わせておけばいい」と話し、保釈取り消し請求に至る展開を見越していた。
警視庁の捜査員はメールが届く前日の15日午後、片山被告が東京都江戸川区の荒川河川敷で何かを埋めているのを確認。翌日、報道機関にメールが届いた後に現場を調べたところ、袋に入った携帯電話を発見した。
同庁捜査支援分析センターが総力を挙げて短期間で携帯電話を解析し、「真犯人」を名乗るメールが送信されていたことを突き止めた。
警察幹部は「誤認逮捕事件があっただけに威信を懸けて遠隔操作事件を捜査した。(行動確認した)捜査員の苦労と執念が実って良かった」と語った。
弁護人によると、片山被告は「警察が尾行しているとは思わなかった」「河川敷に携帯電話を埋めるのを捜査員が見ていたとのニュースを知り、もうだめだと思った」などと話しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140520-00000123-jij-soci
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