[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
宇宙
977
:
とはずがたり
:2017/05/12(金) 22:42:57
1703+500=2203。もう一寸の間だけ大丈夫ってことかな・・。
富士山の噴火は堂なんだ??
M8元禄型地震、最短500年おき…相模トラフ
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%EF%BD%8D%EF%BC%98%E5%85%83%E7%A6%84%E5%9E%8B%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%80%81%E6%9C%80%E7%9F%AD%EF%BC%95%EF%BC%90%EF%BC%90%E5%B9%B4%E3%81%8A%E3%81%8D%E2%80%A6%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95/ar-BBB2a3J
読売新聞
1703年に関東を襲ったマグニチュード(M)8・2の「元禄関東地震」と同型の大地震の最短の発生間隔は、従来考えられてきた約2000年よりも短く、約500年だったとの調査結果を、東京大と産業技術総合研究所(茨城県)の研究チームがまとめた。
欧州の学術誌に論文が掲載される。元禄型地震の再評価が必要になりそうだ。
相模湾から房総半島沖にかけて延びる相模トラフ沿いでは、1923年の関東大震災を引き起こした「大正関東地震」(M7・9)型と、さらに大規模な元禄型の2種類の大地震が繰り返し起きているとされる。
研究チームは、元禄型地震の際に海岸の地面が隆起してできた階段状の地形「海岸段丘」に着目。房総半島南部の海岸段丘に複数の穴を掘り、化石の年代などから、いつ段丘ができたのかを詳しく調べた。その結果、元禄型は約6300年前から少なくとも5回、約500年〜約2800年間隔で起きていたことが分かったという。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板