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宇宙
787
:
とはずがたり
:2016/04/16(土) 17:42:49
伊方と玄海と川内がやばいんちゃうか。
<熊本地震>気象庁課長 観測史上、例がない事象を示唆
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/35/3505ed69f363c091e2bb6b54a8a27d48.html
(毎日新聞) 11:20
◇熊本、阿蘇、大分へと北東方面に拡大していく地震現象に
気象庁の青木元(げん)地震津波監視課長は16日午前の記者会見で、熊本、阿蘇、大分へと北東方面に拡大していく地震現象について「広域的に続けて起きるようなことは思い浮かばない」と述べ、観測史上、例がない事象である可能性を示唆。「今後の(地震)活動の推移は、少し分からないことがある」と戸惑いを見せた。
また、14日の最大震度7の地震を「前震」と捉えられなかったことについて、「ある地震が発生した時に、さらに大きな地震が発生するかどうかを予測するのは、一般的に困難だ」と述べた。
熊本地方などを含む九州北部一帯は低気圧や前線の影響で、早い所で16日夕方ごろから雨が降り始め、16日夜から17日明け方にかけては広い範囲で大雨が予想されている。青木課長は「揺れが強かった地域は土砂災害の危険が高い。さらに雨で(地盤が)弱くなっている可能性があるので注意をしてほしい」と呼びかけた。【円谷美晶】
【熊本地震】阿蘇、大分での発生に「ここまで広範囲は前例ない」 気象庁担当者、名称変更の可能性も示唆
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-afr1604160059.html
10:54産経新聞
熊本県阿蘇地方や大分県中部で16日未明から相次いだ地震について、気象庁は同日、熊本県内で14日から続いた一連の地震と「関連する」との見方を示した。青木元・地震津波監視課長「ここまで広範囲に及ぶ地震は前例がない」と述べた。今後、両県にわたる広い範囲で余震の可能性があり、気象庁は警戒するよう呼びかけている。
熊本市や熊本県南阿蘇村では16日午前1時25分、14日から続く一連の地震の本震とみられる推定マグニチュード(M)7・3の地震が発生。その後、同県阿蘇地方では最大で震度6強(M5・8)を観測する地震が相次いだ。
さらに大分県中部でも午前2時ごろから地震活動が活発化し始め、同県由布市では午前7時11分、最大震度5弱(M5・3)を観測した。
熊本県阿蘇地方と大分県中部での16日の地震については、14日から熊本県内で続く地震とそれぞれ震源域は異なるが、気象庁の青木課長は「断層がずれたことで、その延長上にある別の断層に影響を与える可能性はある」と関連する可能性を示した。その上で地震が想定以上に広範囲に及んでいる状況に関し、「ここまで大きい地震になるのは近代観測史上、聞いたことがない」とも説明した。
気象庁は15日、一連の地震を「平成28年熊本地震」と命名したが、大分県でも地震が発生したことで青木課長は「今後検討されると思う」と述べ、変更する可能性も示唆した。
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