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宇宙

637とはずがたり:2015/03/27(金) 18:26:05

霧島・えびの・桜島の三連大噴火で大火砕流が川内原発へ雪崩れ込みとかないやろーねー。

霧島山(新燃岳)で小規模な噴火の可能性 2気象台が解説情報
http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/158874
2015年03月27日(最終更新 2015年03月27日 16時45分)

 福岡管区気象台と鹿児島地方気象台は27日、霧島山(新燃岳)の状況に関する解説情報第002号を出した。
 それによると、火口周辺警報は「噴火警戒レベル2」で、火口周辺規制が継続している。
 23日から27日午後3時までの間、新燃岳では、火山性地震がやや増加している。ただ、24日に実施した現地調査では、二酸化硫黄は検出されなかった。
 新燃岳の北西数キロの、地下深くにあると考えられるマグマだまりの膨張を示す地殻変動は、2011年12月以降、鈍化・停滞していたが、2013年12月ごろから、伸びの傾向が認められる。
 新燃岳では、火口周辺に影響のある小規模な噴火が発生する可能性がある。このため、新燃岳火口から概ね1キロの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒が必要。
=2015/03/27 西日本新聞=

昭和火口で爆発的噴火が69回発生 桜島解説情報
http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/158873
2015年03月27日(最終更新 2015年03月27日 16時40分)

 福岡管区気象台と鹿児島地方気象台は27日、桜島の状況に関する解説情報第026号を出した。
 それによると、桜島の火口周辺警報は「噴火警戒レベル3」で、入山規制が継続している。
 活発な噴火活動が続いており、23日から27日午後3時までの間、昭和火口では、爆発的噴火が69回発生。弾道を描いて飛散する大きな噴石が、最大4合目まで達した。
 また、同火口では、夜間に高感度カメラで明りょうに見える火映を23日から25日にかけて観測した。
 大隅河川国道事務所の有村観測坑道、および、京都大学防災研究所のハルタ山観測総合坑道に設置している傾斜計および伸縮計では、1月1日ごろから山体の膨張と考えられる変化が継続している。
 この膨張が解消されると、2012年7月24日、および、2013年8月18日以上の、多量の火山灰を噴出する噴火が発生する可能性がある。
=2015/03/27 西日本新聞=

えびの高原(硫黄山)周辺で噴火の可能性 霧島山解説情報
http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/158869
2015年03月27日(最終更新 2015年03月27日 16時35分)

 福岡管区気象台と鹿児島地方気象台は27日、霧島山の状況に関する解説情報第024号を出した。
 それによると、霧島山の火口周辺警報は「火口周辺危険」が継続中。
 えびの高原(硫黄山)周辺では、表面現象には異常は見つかっていないが、地震活動が継続している。このため、今後の推移に注意する必要がある。
 また、噴気や火山ガスなどが突然噴出し、今後状況によっては噴火が発生する可能性もある。
=2015/03/27 西日本新聞=


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