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宇宙
613
:
荷主研究者
:2014/11/29(土) 15:25:03
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720141010eaak.html
2014年10月10日 日刊工業新聞
東北大、ハワイで惑星大気観測を開始−福島・飯館村の望遠鏡をハレアカラ山頂へ移設
東北大学は、同大が所有する天体観測の望遠鏡を福島県飯館村から米ハワイ・マウイ島のハレアカラ山頂へ移設し、本格運用を始めた。太陽系で最も活動度が高い活火山を持つ木星衛星イオの活火山の活動モニターと木星磁気圏影響や、火星大気の気候変動現象などを調べる。
ハワイに開設した惑星大気観測専用望遠鏡T60の外観(東北大提供)
運用を始めたのは「惑星大気観測専用望遠鏡T60観測施設」。東北大大学院理学研究科惑星プラズマ・大気研究センターが所有する施設で、日本では一つだけだった直径60センチメートルの反射式惑星大気観測専用望遠鏡を移設。建物は延べ床面積約30平方メートル、鉄筋コンクリート造りの2階建て。飯館村では原発事故の影響で、空間放射線量が毎時6・5マイクロシ−ベルトと高く、観測が困難となっていた。
同大は移設された場所が観測条件に最適と判断、これまで約30年間観測などで協力関係のあるハワイ大学の敷地である同山頂の建物を改造し、開設された。
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