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宇宙
439
:
荷主研究者
:2012/04/25(水) 00:46:29
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120330t25007.htm
2012年03月30日金曜日 河北新報
ヤマセ立体的に解析 弘前大などが六ヶ所村に観測機器
ヤマセの実態解明のため設置されたレーダー
夏に北東や東から吹く冷涼な風「ヤマセ」の実態を解明するため、弘前大と京都大、日本原燃は29日、青森県六ケ所村の原燃の使用済み核燃料サイクル施設の敷地内に観測機器を設置し、共同研究を開始した。
この日は、2メートル四方の電波・音波併用のレーダーが設置された。電波で地上300メートル〜約3キロまでの風向・風速を高度分布別に観測。音波で上空の気温を測定し、双方を合わせることでヤマセを立体的に把握できる。
研究は、弘前大大学院理工学研究科の児玉安正准教授と京都大生存圏研究所の橋口浩之准教授、原燃が、観測や機器の開発、場所の提供などを分担して行い、2015年3月まで観測する。
村から陸奥湾までがヤマセの通り道になっていることや、音波レーダー作動時に発生する大音響を考慮し、設置場所が選ばれた。児玉准教授は「研究で農業者のためのヤマセの短期予報を高精度化していきたい」と話した。
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