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宇宙
314
:
荷主研究者
:2011/03/22(火) 22:13:10
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011031901000669.html
2011/03/19 19:00 共同通信
海岸堤防190キロに被害 津波で冠水、復旧進まず
東日本大震災の津波により岩手、宮城、福島3県の海岸にある堤防の延長約300キロのうち、約190キロに全壊や半壊の被害があったことが19日、国土交通省のまとめで分かった。その影響で、海岸に近い平野部が冠水したまま復旧が進まず、排水作業が喫緊の課題となっている。
国交省によると、3県で津波が到達した計約400平方キロのうち、計約150平方キロが同日現在、水浸しのまま。特に宮城県名取市の仙台空港周辺など計約90平方キロが深刻だ。同省は1分間で計100トンの排水能力があるポンプ車数台で排水に当たっているが、追い付かないのが現状だ。
今回のように、平野部低地での大規模な冠水は近年では「前例がない」(同省)だけに、浸水地帯の排水路ががれきで埋まっていないかなど被害状況の詳細を把握した上で、効率的な対策を考える方針だ。
治水対策に詳しい京大の今本博健名誉教授は「(平地の排水作業では)ポンプが空気を吸ってしまう場合がある。例えば土壌を1m程度掘り下げ、周辺の水を1カ所にためることで効率よく排水する方法もある」と指摘している。
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