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宇宙
30
:
とはずがたり@異動
:2005/05/22(日) 14:17:54
578 名前: とはずがたり 投稿日: 2004/06/09(水) 15:58
楽しみである。人類は太陽の寿命が尽きるまでに火星の開発・移住・植民できるかな?薄い大気もあるから月より簡単そうだし,灼熱の金星を冷やすよりも温める火星のほうが簡単そうである。
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20040609/K0009201107002.html
火星の「水の歴史」、クレーターで決死の調査始まる
2004年06月09日(水)
米航空宇宙局(NASA)は8日、火星探査車オポチュニティーを本格的なクレーターの内側へ進入させる作戦を始めた。二度と外へ出られなくなる危険もある決死の作戦だが、火星の「水の歴史」を知る上で貴重なデータが得られると期待されている。
クレーターは直径130メートル。深さは20メートルを超えている。小惑星か彗星(すいせい)の破片が衝突してできたらしい。縁から5〜7メートルほど内側に入るだけで、露出している岩石を調べることができる。
予定している進入路の傾斜は20度以下。地球での試運転で25度までの安全性を確認ずみだが、NASAは慎重にオポチュニティーを進め、米東部時間の9日にもクレーターの中に踏み込ませる予定だ。
オポチュニティーはすでに地表近くに露出した岩石を調べ、かつて火星に大量の水が存在していたことを突き止めた。今回、より深い部分の岩石を調べることで、さらに昔の火星の環境に迫る。
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