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宇宙

1146とはずがたり:2018/10/09(火) 16:30:52
『栄枯盛衰は世の常だが、菊池誠の栄光と挫折(転落)の落差はすごすぎる』
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/784f6ca5684da033eae9b87ebbbf14a2

2011年3月11日のフクシマ以前では、菊池誠は国立大阪大学物理学教授の看板で多くの善良だが注意力不足の護憲左派を騙すことに成功し、大勢の支持者が存在していたのである。
なにしろ菊池誠が主催するブログ(kikulog)には1日当たり数百ものコメントがあり、このすべてに菊池誠本人が返事を書いていた。それだけでは無くて何んと、賛成者のブログにも登場してコメントを繰り返すので熱狂的な賛同者は増える一方。当時は解同の糾弾会もどきをネット空間で繰り返すkojitakenグループとも連携して向かうところ敵なし、まさにわが世の春である。(何しろ、執念深いしカルトそのものだったのですから怖ろしい)
もっと驚いたのは反対派のブログにも堂々と自ら乗り込んで議論を吹っ掛けて論破するなど、驚異のこまめ振り。人間ワザとは到底思えない八面六臂どころか、百面百臂の大活躍。睡眠時間はゼロどころか、たぶん一人では不可能なので何人もの菊池誠クローンが存在していたと思われる。
ところが、2011年3月11日のフクシマ以後には順風満帆だった菊池誠の全てが暗転。今では誰でも菊池誠は大阪大学のサイバーメディアセンター長であり、エアー御用学者の筆頭の何かのお馬鹿工作員だと知っているのである。(菊池誠ですが、ネット空間を使って邪まな何かの実験を行っていると思われる)


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