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東京都議選スレ

892とはずがたり:2008/11/13(木) 10:43:50

補選の結果はこんなものですかねぇ。。残念。

選挙:荒川区長選/荒川区議補選 区長に西川氏 幅広い支持集め再選 /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20081111ddlk13010252000c.html
 ◇3党相乗り

 任期満了に伴う荒川区長選は9日投票、10日に開票され、無所属で現職の西川太一郎氏(66)が、ともに無所属で新人の竹内一浩氏(47)、今村真弓氏(54)を破って再選を決めた。投票率は34・98%だった。当日有権者数は15万4131人。

 元衆院議員の西川氏は04年、収賄事件による前区長辞職を受けて実施された区長選に出馬、自民系候補ら5人を破って初当選した。

 西川氏は、前回選挙でも支持を得た公明に加え、今回は自民、民主とも政策協定を交わして推薦を得て、3党相乗りの支持基盤で安定した選挙戦を展開した。期間中は区内約20カ所での個人演説会と街頭遊説を重ね、1期目の政策実績と手腕をアピールして幅広い支持を集めた。

 西川陣営は10日午前10時半ごろ、当選確実の知らせを受けて同区荒川5の選挙事務所で支持者らと万歳。西川氏は「区民が私の4年間を評価してくださった結果だと思う。これからも一生懸命ふるさとのために貢献したい」と喜びを語り、「(他の2候補に投じられた)1万4000の批判票を真摯(しんし)に受け止め、社会保障のアンバランスを解消して弱者に温かい、老人に優しい補助をしていきたい」と2期目の抱負を述べた。

 共産推薦の竹内氏は、医療や雇用の格差問題を取り上げて区政を批判し「人間を大切にする区政」への刷新を訴えた。一方、元区議で看護師の今村氏は現場経験を生かし、区独自の医療・福祉サービスの導入など「区政のチェンジ」を唱えたが、いずれも及ばなかった。
 ◇区議補選、明戸氏が初当選

 新人3人が立候補した荒川区議補選(改選数1)も9日投票、10日開票され、自民新人の元NPO研究員、明戸眞弓美氏が当選した。投票率は34・96%だった。【合田月美】

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 ◇荒川区長選開票結果=選管最終発表
当 38253 西川太一郎 66 無現
   7695 竹内一浩  47 無新
   7173 今村真弓  54 無新
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 ◇荒川区長略歴
西川太一郎(にしかわ・たいいちろう) 66 無現(2)

 区長▽早稲田大学客員教授[歴]都議▽衆院議員▽防衛政務次官▽副経産相▽早大=[自][民][公]
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 ◇荒川区議補選開票結果(改選数1−3)
当 22120 明戸眞弓美 38 自新(1)
  18695 中村有希  35 民新
  11247 鈴木賢一  47 共新

 =選管最終発表
〔都内版〕
毎日新聞 2008年11月11日 地方版


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