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東京都議選スレ
7753
:
チバQ
:2021/07/05(月) 01:27:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/1acc99b96ec629fdc4ad52763fa0ea0241407cac
【都議選】自民・都民ファ、残る火種 議会運営は不安定化の恐れ
7/5(月) 1:12配信
東京都議選は、小池百合子知事が特別顧問を務める都民ファーストの会が議席を減らす一方、自民党は改選前議席を上回る展開となった。自民は選挙協力した公明党と合わせて都議会の主導権を握る狙いだったが、都民ファも一定の勢力を維持した。自公と都民ファのつばぜり合いにより、議会運営は不安定になるリスクをはらむ。
都民ファの勢力が一定程度減少することは、選挙前から予想されていた。自民はそれを見越し、昨年から次々と手を打ってきた。その一つが、都民ファと協力関係にあった公明の「引きはがし」だ。自民のある古参都議は「都民ファの弱点は公明党。公明と自民が手を握れば小池知事への大きな牽制(けんせい)になる」と語った。
昨年12月、都民ファは新型コロナウイルス感染症対策条例の改正案を議会に提出したが、公明党の反対でいったん取り下げた。今年3月の都議会に再提出し、共産党の賛成を得て可決した。「これで、公明と都民ファの溝は決定的になった」(関係者)。その後、公明は都議選を前に自民との協調にかじを切った。
自民も、都議会では小池氏に厳しい質問を投げかけはするものの、決定的な対立は避けた。選挙直前には、自民サイドから小池氏に都民ファへの過度な肩入れを控えるよう求めたほか、自民候補者とのツーショットポスターを撮影する動きまであったという。昨年以降、自民都議団による政策要望の場に小池氏本人が姿を見せる場面も増え、小池氏サイドも自民との関係修復を模索した。
今回の選挙結果を受け、こうした動きは維持される見通しだ。選挙後には臨時議会が開かれ、正副議長らが決まる。9月にはいよいよ定例会が始まる。スムーズな議会運営を目指したい小池氏と、政策を都政に反映させたい自民・公明両党。互いの利害は一致しており、当面は小池氏との決定的な対立を避けつつ、是々非々の姿勢が続くとみられる。
ただ、選挙戦で真っ向からぶつかった自民と都民ファは決して相いれない。都民ファは議席を減らしたとはいえ、小池氏の影響力を改めて見せつける形で存在感を発揮した。何かのきっかけで議会内の対立が激化する可能性は十分にある。都議会としては、3党に対する小池氏の十分な〝目配り〟を求めつつ、くすぶる火種をいかに炎上させないか、慎重な運営が求められそうだ。(大森貴弘)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e9fa656d2b3659345fd8f44c34c49bff90eefcf
落選の自民候補「大変な逆風」 安倍氏らも応援入ったが
7/5(月) 0:02配信
朝日新聞デジタル
自民党本部の開票センターで、当選が確実となった候補者の名前に花を飾る鴨下一郎・同党東京都連会長(右)と地元選出の丸川珠代五輪相=2021年7月4日午後9時12分、東京・永田町、林敏行撮影
4日に投開票された東京都議選。4年前に主役となった小池百合子知事が最終盤まで動かず、都民ファーストの会は議席を減らした。一方、自民党もコロナ禍での政権批判が直撃し、厳しい結果を突きつけられた。
4日投開票された東京都議選で、自民党本部の開票センターでは4日夜、緊張した雰囲気に包まれ、都連の鴨下一郎会長や丸川珠代五輪相が、当選確実と伝えられた党公認候補者名の書かれたボードに花を付けた。
町田市では、自民党新顔の元Jリーガー、星大輔氏(40)が初当選。「不安で眠れない日々が続いたが、当選させていただき感謝します。今日からがキックオフです」と喜んだ。
自民は今回、新型コロナウイルスの収束に向けた対策を前面に掲げながら選挙戦を展開。安倍晋三前首相や、政府内でワクチンの調整を担う河野太郎行政改革相らが地元首長らとともに連日、応援に入り、ワクチン接種の実績などをアピールした。
公認候補60人のうち40人台半ばまでは早い段階で当選が堅いとみていた。ところが、コロナの感染状況が悪化の一途をたどり、自公での過半数獲得の勢いは減速していった。
荒川区では、自民前職の崎山知尚氏(55)が返り咲きを図ったが、果たせなかった。記者に「国政の影響があるか」と問われると、「分析できていないので何ともいえない」と話した。
千代田区では、自民新顔の内田直之氏(57)が苦杯をなめた。「大変残念。コロナのワクチン確保や五輪・パラリンピックの開催など、大変な逆風のなか、支えていただき感謝します」と支持者に頭を下げた。「都議会のドン」と呼ばれた義父の内田茂・元自民都連幹事長も見守っていたが、直之氏の敗戦の弁が終わると、支持者に「ありがとうございました」と一礼し、周囲に支えられながら事務所をあとにした。
朝日新聞社
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