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東京都議選スレ

7751チバQ:2021/07/05(月) 01:24:09
https://www.tokyo-np.co.jp/article/114629?rct=togisen21
公明、苦しみつつ全員当選 「緊急事態下、有権者と触れ合えず」<都議選>
2021年7月5日 01時02分

 都議選で全員当選が前回まで7回続いていた公明党。東京5日未明に23人全員が当選確実となったが、厳しい戦いとなった。都本部の高木陽介代表は、テレビの開票速報で自党の候補者の当確が伸び悩んだ現状を「緊急事態宣言下で集会が開けなかった。有権者と触れ合いながら訴える作業ができなかった」と厳しい表情で語った。
 午後8時半すぎには、党本部で候補者名の書かれたボードに当選を示すバラの花付けが行われたが1人にとどまった。ある幹部は「大変厳しい戦いだ。長期戦になるだろうが、見守るしかない」。日付が変わっても、候補者23人のうち3人にバラが付かなかった。
 前回の都議選は小池百合子知事が率いる都民ファと政策協定を結び、候補者を相互推薦し、自民と対立。今回は再び手を握り合い、自民候補を推薦するなど連携を図って臨んだ。
 5日に会見した山口那津男・党代表は、自公で過半数の議席を獲得できなかったことに「都政運営に難しい状況が生まれた。自民候補を懸命に支援したが残念だ」と話した。衆院選への影響を問われると、「政権選択選挙と都議選は違う。政権を維持できるよう有権者にしっかり訴えたい」と述べた。(山田雄之)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/114631?rct=togisen21
「自民のドン」の娘婿・内田氏が苦杯 「ワクチン確保や五輪で逆風」<都議選>
2021年7月4日 23時58分

 千代田区で7期にわたって議席を守り「東京自民のドン」と呼ばれた内田茂・元自民党都連幹事長の娘婿で、自民新人の内田直之さん(57)が、サッカー長友佑都選手の妻でタレントの平愛梨さんを姉に持つ都民ファの現職平慶翔さん(33)の知名度の前に屈した。
 午後10時半すぎ、事務所に姿を見せた直之さんは「新型コロナワクチンの確保や五輪開催などで逆風を感じていた」と悔しそうな表情。勝敗を分けたポイントを問われると「樋口(高顕)区長の応援が相手に付いたことと小池(百合子)知事が昨日、応援に入ったことも影響した」と話した。(井上靖史)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/114634?rct=togisen21
ネット発祥の地のバトンを継いだ 北多摩2、岩永さん初当選<都議選>
2021年7月5日 00時13分

 北多摩第2選挙区(国分寺市、国立市)では、生活者ネット新人の岩永康代さん(49)が初当選した。ネットが1985年に初めて都議を送り出した「発祥の地」を守った。
 岩永さんは、改選前のネット唯一の現職都議、山内玲子さんの後継として立候補。国分寺市の事務所に当選確実の知らせが入ると「バトンを引き継がなきゃとやってきた」と、ほっとした表情を見せた。
 議員の職業化や特権化を避けるために「任期は3期12年」とするネット独自のルールがあり、北多摩第2選挙区では現在3期目の山内さんが引退した。
 ネットは小池旋風が吹いた前回都議選では都民ファと政策協定を結んだが、今回は距離を置き、3選挙区の候補者3人は立憲民主の推薦を受けた。2001年の都議選では6人を当選させたが、その後は都議は減り続けていた。


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