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東京都議選スレ
7714
:
チバQ
:2021/06/29(火) 00:02:56
南多摩(定数2―候補4)
※多摩市、稲城市
石川良一 69 都会議長 都現《2》
小礒明 69 大学特任教授 自元《5》
上杉直 41 党地域都政委長 共新
斉藤礼伊奈 42 都会都整委員 立現《1》
定数2に対し、現職2人と元議員、新人の計4人が立候補を予定する。都民ファの石川は現職の議長で、稲城市長を20年間務めた。南多摩尾根幹線の整備など多摩ニュータウン再生や福祉の充実を掲げる。自民の小礒は、5期の実績や即戦力としての手腕を強調。街頭演説や支持者回りを重ね、前回選の雪辱を期している。
共産の上杉は、街宣活動に力を入れ、五輪の中止やPCR検査の拡充を主張。多摩格差は縮小していないなどと現都政を批判する。前回選は都民ファの公認でトップ当選した斉藤は、立憲民主から出馬する。就学前教育やコロナ禍での困窮者支援などを訴える。
北多摩1(定数3―候補5)
※東村山市、東大和市、武蔵村山市
関野杜成 47 都会環建副委長 都現《1》
北久保真道 68 (元)都会財政委員 自元《1》
谷村孝彦 58 党都幹事長代理 公現《5》
尾崎あや子 62 党都委員 共現《2》
鈴木恵美子 51 幼児教室経営 立新
都民ファ、公明、共産の3現職を相手に自民の元議員、立憲民主の新人が議席の奪取を目指す。前回選でトップ当選した都民ファの関野は、都議会与党としてコロナ禍での経済対策などに取り組んできた実績をアピールする。自民の北久保は、落選中も精力的に地元を回るなど、地道な活動を重ねてきた。ワクチン接種体制の強化などを訴える。
公明の谷村は、都市基盤の整備推進を掲げる。5期の実績を有権者に伝え、組織票に加えてさらなる支持拡大を狙う。共産の尾崎は、東京五輪を中止して命と暮らしを守るコロナ対策を最優先すると主張し、議席を死守する構えだ。立憲民主は幼児教室経営の鈴木が挑戦する。女性が活躍できる環境作りを目指す姿勢を強調。駅頭に立って知名度向上を図る。
北多摩2(定数2―候補4)
※国分寺市、国立市
岡本光樹 38 弁護士 都現《1》
本橋巧 38 (元)国分寺市議 自新
岩永康代 49 (元)国分寺市議 ネ新
興津秀憲 64 (元)国分寺市議 国元《1》
定数2を巡り、都民ファの現職、自民とネットの新人、国民民主の元議員の4人が争う展開となる。都民ファ岡本は、受動喫煙防止や新型コロナウイルス対策など、都議会で尽力した実績をアピールし、支持拡大を呼びかける。議席奪還を目指す自民は、元国分寺市議の本橋を擁立した。コロナのワクチン接種体制の拡充や経済対策などを訴える。
ネットは元国分寺市議の岩永が挑戦する。子どもの学習環境充実を掲げ、議席を守り続ける「ネット発祥の地」で必勝を期す。国民民主からは元議員の興津が出る。朝夕と主要駅前に立ち、「多摩格差」の解消を目指し、都と自治体との連携強化を主張する。
北多摩3(三―5)
※調布市、狛江市
尾崎大介 47 (元)都会議長 都現《4》
林明裕 60 (元)調布市会議長 自現《1》
中嶋義雄 71 都会党議員団長 公現《6》
田中智子 63 党地区副委員長 共元《1》
加藤良哉 30 (元)衆院議員秘書 立新
都民ファと自民、公明の現職3人に、共産の元議員、立憲民主の新人が挑む。5政党が3議席を争う激戦だ。都民ファは都議会元議長の尾崎が5選を狙う。小池知事と連携して子育て支援策などを実現した実績、政策の実行力を訴えている。自民の林は昨年の補選で初当選を果たした。調布市議6期の経験をアピールし、コロナで苦しむ中小零細企業の支援を主張している。公明の中嶋は、選挙区の調布・狛江市で2年前に起きた浸水被害を受け、国とのパイプ役となって水害対策を進めたことを強調する。
共産の田中は、街頭演説をインターネットで生中継。地元への保健所設置や東京五輪の中止を訴え、昨年の補選で敗れた雪辱を期す。立憲民主の加藤は山花郁夫衆院議員の元秘書で、初の出馬となる。保育士の処遇改善など、子育て環境の充実を掲げている。
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