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東京都議選スレ
7712
:
チバQ
:2021/06/29(火) 00:01:03
府中市(定数2―候補3)
小山有彦 45 明大客員研究員 都現《3》
鈴木錦治 65 (元)都会財政委長 自元《1》
柄沢地平 32 党地区常任委員 共新
前回選で2議席を独占した都民ファの現職1人が町田市選挙区に国替えし、都民ファの現職、自民の元議員、共産の新人の3人が争う構図になりそうだ。4選を目指す都民ファの小山は、コロナ対策など都政与党の実績を強調。地元企業や各種団体を回り、支持拡大を図っている。
自民の鈴木は、コロナワクチンの接種推進や安心して暮らせる街づくりを掲げる。公明の推薦も受け、返り咲きを期している。共産の柄沢も、前回選に続く挑戦。街頭演説をこなしながら、コロナ禍での生活支援の充実や地域医療を守ることを訴えている。
昭島市(定数1―候補3)
内山真吾 41 都会文教委理事 都現《1》
安保満 59 IT会社社長 自新
永元香子 49 党准地区委員 共新
都民ファの現職と、自民、共産の新人が1議席を巡って三つどもえの戦いになる。前回選で大勝した都民ファの内山は、子育て支援施策などの実績を強調。社会のセーフティーネット(安全網)拡充を訴える。議席奪還を目指す自民は、地元IT会社社長の安保を擁立した。行政のICT(情報通信技術)活用促進などの施策を打ち出す。共産の永元は、ダンス教室経営の経験から、コロナ禍で苦しむ文化・芸術業界への支援のほか、ジェンダー平等の実現も掲げる。
一覧の見方
立候補予定者は読売新聞社調べで、政党・政治団体が発表した人、出馬の意向を確認できた人。未公認の現職を含む。選挙区名の下のカッコ内の数字は定数―立候補予定者数。氏名(敬称略)の並びは都議会の党派別勢力順。
年齢は掲載日現在の満年齢。肩書は本社調べによる代表的なもの。(元)は過去の役職など。都議会(都会)の委員会は、都整=都市整備。党派は、都=都民ファーストの会、自=自民、共=共産、立=立民、諸=諸派。《 》内の数字は当選回数。
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/togisen2021/20210614-OYT1T50135/
【都議選2021 選挙区の構図8】小金井 1枠を3人争う 日野 現新3人 激戦必至
2021/06/12 05:00
東京都議選(7月4日投開票)が25日に告示される。衆院選の前哨戦としても注目されており、3日現在、42選挙区(定数127)に約250人が立候補を予定している。各選挙区の構図をリポートする。(敬称略)
町田市(定数4―候補9)
藤井晃 39 都会総務副委長 都現《1》
星大輔 40 (元)市議 自新
松岡みゆき 59 (元)市議 自新
小磯善彦 66 党都幹事長 公現《5》
池川友一 36 都会財政委理事 共現《1》
鈴木烈 47 (元)飲食会社社長 立新
古田真 74 政治団体代表 諸新
今村路加 52 (元)都会厚生委長 無元《3》
吉田勉 72 (元)市会議長 無新
選挙区替えも含めた現職3人、元議員1人、新人5人が4議席を巡って激戦を繰り広げる。都民ファーストの会は現職が離党して空白になり、府中市選出の藤井が国替えする。「IT活用で誰もが活躍できる東京」を掲げる。自民は現職が引退し、元市議の新人2人を擁立。元Jリーガーの星は、多摩都市モノレールの町田方面への早期延伸を訴える。松岡は出産費用無償化など母親目線からの少子化対策に注力する。6選を目指す公明の小磯は、コロナ対策や防犯・防災対策の実績を強調。高校3年までの医療費無償化などを打ち出す。
前回選で同選挙区初の共産議席を獲得した池川は、党支持者以外への広がりを狙って活発な街頭活動を展開している。立憲民主の鈴木は、会社経営の経験から「望まない非正規雇用ゼロ」を主張する。不出馬表明した奥沢高広都議の支援を受ける。前回選で次点だった元議員の今村は、今回は無所属で挑む。医療機関や従事者を支える制度の導入を重点に置く。元市会議長で新人の吉田は市議選では過去3回連続トップ当選するなど7期務めた。東京五輪の中止や若者育成などを唱える。このほか諸派の古田が立候補の準備を進めている。
小金井市(定数1―候補3)
辻野栄作 52 精神科医 都現《1》
広瀬真木 39 経営相談業 自新
漢人明子 61 (元)市議 無新
都民ファの現職と、自民、無所属の新人2人が1議席を争う。都民ファの辻野は、都政報告のチラシを配布し浸透を図る。都議の傍ら精神科医として診療を続けており、自殺予防対策の推進など、知見を生かした政策を掲げる。
自民党都連の公募に応じ前回出馬した広瀬は、この4年で結婚、出産を経験。生活者としての地盤を市内で築き、知名度を上げている。子育て支援の充実を訴える。無所属の漢人は、16年間の市議経験をアピール。都道計画の見直しを主張し、約半数の市議が支援する。共産、立憲民主、ネット、社民からの推薦もとりつけた。
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