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東京都議選スレ
7710
:
チバQ
:2021/06/28(月) 23:58:56
江戸川区(定数5―候補8)
田之上郁子 51 都会文教副委長 都現《2》
宇田川聡史 56 (元)都会党幹事長 自現《4》
大西洋平 43 区議 自新
竹平智春 55 区議 公新
原純子 56 (元)党都常任委員 共新
よぎ 44 区議 立新
丸山玲子 68 (元)中学校教諭 維新
上田令子 56 政治団体代表 無現《2》
都民ファと自民、無所属の現職3人と新人5人の計8人が5議席を争う。前回トップ当選の都民ファ田之上は、5歳児の母として待機児童の解消など育児支援策を掲げる。前回選でベテランの現職が敗れ、議席を減らした自民。5選に挑む宇田川は水害対策強化を訴え、支持層を広げる。区議の大西は地元選出の大西英男国土交通副大臣の次男で北部を重点的に回る。公明は区議の竹平を立てて代替わりを図る。長年の看護師経験から医療と福祉の充実を重視する。
共産の原は保育士として障害児支援に携わった実績を強調し、特別支援学校増設などを訴える。立憲民主は「多様性の象徴」としてインド出身の区議よぎを擁立。共生社会の実現を目指す。元衆院議員の秘書で足場がある維新の丸山は、親が離婚した子どもの人権擁護などを主張する。前回選後に都民ファを離れた上田は無所属で出馬し、小池都政への批判票の受け皿となる考えだ。
八王子市(定数5―候補9)
両角穣 59 党総務会長代理 都現《2》
滝田泰彦 38 党政調会長代理 都現《1》
伊藤祥広 52 (元)党都青年局長 自現《1》
西山賢 44 (元)市議 自新
東村邦浩 59 都会党幹事長 公現《5》
青柳有希子 42 (元)市議 共新
須山卓知 40 府中市議 立新
滝沢景一 55 (元)衆院議員秘書 維元《1》
押越清悦 62 政治団体代表 諸新
定数5に対し、過去最多となった前回に並ぶ9人が出馬を予定。さらに2人が出馬に向けて準備を進めており、11人による激戦となる可能性が高い。
都民ファは前回選に続く2議席死守に全力を挙げる。両角は行財政改革や子育て支援対策を推進してきた実績を訴える。滝田も多摩地域の技術革新拠点作りを掲げ、地元経済界への知名度浸透に力を入れる。前回選で議席を一つ減らした自民は、2議席奪回を目指して若手2人を擁立。現職の伊藤は、都議選初挑戦の西山とともに選挙区内の商業団体や町内会組織をこまめに回るなど競い合うように支持を呼びかける。6選を目指す公明の東村は「活力あるまちづくり」を掲げ、組織力を生かして地盤固めを急ぐ。
共産は現職が勇退、市議3期の青柳が後を引き継ぐ。各地の集会に参加して支持拡大を狙う。立憲民主は府中市議の須山を擁立。地域色の強い選挙区でどこまで浸透できるかがカギになる。元議員の滝沢は今回、維新から出馬する。諸派は過去に都知事選などに出馬した押越が出る。ほかに2人が出馬を検討している。
立川市(定数2―候補3)
石飛香織 37 アナウンサー 都新
清水孝治 55 (元)都会公企委長 自現《2》
酒井大史 53 (元)都会議運委長 立元《4》
2議席を巡って都民ファの新人、自民の現職、立憲民主の元議員の3人が名乗りを上げる。都民ファは前回トップ当選した現職が引退。後継には、フリーアナウンサーの石飛を擁立した。コロナ禍で失われた雇用の回復に向けた政策を掲げる。自民の現職清水は、地元で生まれ育った強みを生かして支援者回りを重ねる。コロナ対策に重点を置くほか、教育や防災の充実も訴える。立憲民主は元議員で、一昨年の市長選にも立候補した酒井を公認した。東京五輪・パラリンピックの中止や再延期を含む議論が必要だと主張する。
一覧の見方
立候補予定者は読売新聞社調べで、政党・政治団体が発表した人、出馬の意向を確認できた人。選挙区名の下のカッコ内の数字は定数―立候補予定者数。氏名(敬称略)の並びは都議会の党派別勢力順。都議会に議席のない党派は衆院勢力順。同一党派内では現職、元議員、新人の順で、新旧が同じ場合は当選回数順。さらに50音順で並べた。
年齢は掲載日現在の満年齢。肩書は本社調べによる代表的なもの。(元)は過去の役職など。都議会(都会)の委員会は、都整=都市整備、環建=環境・建設、公企=公営企業、議運=議会運営。
党派は、都=都民ファーストの会、自=自民、公=公明、共=共産、立=立民、維=維新、諸=諸派、無=無所属。無所属は政党・政治団体から公認を得ていない人。《 》内の数字は当選回数。
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