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東京都議選スレ

7708チバQ:2021/06/28(月) 23:57:41
板橋区(定数5―候補9)
木下富美子 54 都会総務委員 都現《1》
河野雄紀 51 (元)参院議員秘書 自元《1》
松田康将 44 (元)衆院議員秘書 自元《1》
鎌田悦子 48 党都女性局次長 公新
徳留道信 69 党都委員 共現《2》
宮瀬英治 44 都会公企副委長 立現《2》
前田順一郎 46 公認会計士 維新
井上慎介 47 不動産相談業 無新
橋本久美 51 公認心理師 無新

 定数5に対して9人が立候補する。前回選で2議席を失った自民が、下村博文・衆院議員の地盤で議席奪還を目指す。前回2人が当選した都民ファからは木下が出馬。行政のデジタル化を図り、男性の育休促進で女性活躍を支援すると訴える。自民は、いずれも下村議員の秘書だった元議員2人が立候補。河野は、この4年間で女性活躍や障害者就労支援で地元の声を聞き続けたと強調。松田はPTA会長として教育の現場を回ったとアピールし、ともに返り咲きを目指す。公明は4期務めた現職が引退し、新人の鎌田を後継指名。教員としての経験を都政に反映させると訴える。
 共産の徳留は、コロナワクチンの接種加速とPCR検査の拡充に加え、東京五輪の中止を唱える。立憲民主の宮瀬は、血液1滴でがんなどの病気を調べることができる検査手法の普及と支援を訴える。維新からは前田が立候補を表明し、都営地下鉄の東京メトロとの統合などの政策を掲げる。無所属では不動産相談業の井上と公認心理師の橋本が挑む。

練馬区(定数7―候補13)
尾島紘平 32 都会公企委理事 都現《1》
村松一希 40(元)区議 都現《1》
柴崎幹男 65 都会厚生委理事 自現《2》
山加朱美 67 (元)都会警消委長 自元《4》
小川佳子 53 (元)区会議長 自新
小林健二 51 党青年局次長 公現《3》
戸谷英津子 57 (元)都会文教委長 共現《1》
藤井智教 45 公認会計士 立現《1》
若旅啓太 31 (元)和気町議 維新
須沢秀人 67 政治団体役員 古新
松田美樹 34 (元)新宿区議 古新
池尻成二 66 (元)区議 無新
岩江志朗 61 理学療法士 無新

 今回から定数が1増え、7議席に13人が出馬表明する注目区だ。都民ファは現職2人を公認。尾島はツイッターを駆使してコロナの感染者状況を分析し、支持者らの注目を集める。村松は委員会のネット中継の実現など情報公開を進めた実績をアピールする。自民は3人を擁立。現職の柴崎は、コロナワクチンのスムーズな接種を主張の軸に据える。都議4期の実績を持ちながら、前回選で次点だった山加は、福祉政策の充実などを訴えて返り咲きを狙う。新人で元区会議長の小川も都政に挑戦する。公明は3期目の小林が医療や福祉、防災の充実を訴え、支持者固めに汗を流す。
 共産は、東京五輪の中止を訴え、少人数学級の実現などをアピールする戸谷が再選を目指す。公認会計士の藤井は立憲民主の公認を受け、地元区議らと結束して街頭演説を重ねる。維新は、岡山県和気町の元町議で新人の若旅が立候補し、議席の獲得を目指す。古い政党から国民を守る党からは、須沢と松田の2新人が出馬する。無所属の池尻は、立憲民主と東京・生活者ネットワークから推薦を受けた。無所属の岩江も選挙戦に臨む。


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