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東京都議選スレ

7704チバQ:2021/06/28(月) 23:54:59
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/togisen2021/20210607-OYT1T50222/
【都議選2021 選挙区の構図3】定数1減の大田、激戦必至…7議席に15人
2021/06/07 05:00
 25日告示の東京都議選の投開票(7月4日)まで1か月となった。衆院選の前哨戦としても注目されており、3日現在、42選挙区(定数127)に約250人が立候補を予定している。各選挙区の構図をリポートする。(敬称略)


目黒区(定数3―候補6)
伊藤悠 44 党幹事長代理 都現《3》
鈴木隆道 70 (元)都会公企委長 自元《3》
栗山芳士 51 (元)区会議長 自元《1》
斉藤泰宏 58 党都広宣局長 公現《3》
星見定子 63 (元)都会文教委長 共現《1》
西崎翔 37 区議 立新

 都民ファーストの会、公明、共産の現職のほか、議席奪還を目指す自民の元議員2人と立憲民主の新人の計6人が3議席を争う。前回トップ当選の都民ファ伊藤は、コロナ対策条例の改正などに尽力した実績をアピール。連合東京の推薦も得て4選を目指す。前回選で現職2人が共倒れとなった自民は、捲土けんど重来を期して2議席奪取に挑む。鈴木は東京五輪・パラリンピックの成功などを掲げて支援者を回り、巻き返しを図る。栗山もコロナの感染再拡大に備えた医療体制の整備などを訴え、街頭で支援を呼びかける。公明の斉藤は、待機児童問題の解決に貢献した業績を訴えるほか、コロナワクチンの接種推進なども掲げ、支持基盤を固めている。前回選で競り勝って共産の議席を確保した星見は、子ども食堂への補助などを実現させた成果を強調し、議席死守を目指す。立憲民主は、地元の手塚仁雄衆院議員の秘書を務めた区議の西崎を新たに擁立。五輪・パラリンピックの中止や延期を訴える。

大田区(定数7―候補15)
森愛 44 都会厚生委理事 都現《1》
奥本有里 44 区議 都新
鈴木晶雅 62 (元)都監査委員 自現《5》
鈴木章浩 58 (元)都会党幹事長 自現《4》
山森寛之 42 (元)都会財政委員 自元《1》
勝亦聡 58 (元)区会副議長 公新
玉川英俊 52 区議 公新
藤田綾子 46 看護師 共現《1》
斉藤里恵 37 (元)北区議 立新
松田龍典 33 (元)総合商社社員 維新
岡高志 45 (元)区議 国新
片岡将志 26 (元)党職員 古新
村元寅次 68 飲料品販売業 諸新
原忠信 69 個人タクシー業 無新
溝口晃一 52 カメラマン 無新

 定数が1減の7となる中、主要政党の候補が並び立ち、前回選と同じ15人が出馬を予定する激戦区となる。前回選の「小池旋風」で2議席を得た都民ファは、トップ当選だった森に加え、区議の奥本が挑む。自民は前回次点に泣き、昨年の補選で返り咲いた鈴木晶雅、都議会で幹事長などを務めた鈴木章浩、引退する都議に代わって元議員山森の3人が出馬する。公明は区議を務める勝亦と玉川が現職2人の地盤を引き継ぎ、立候補に向けた組織固めを急ぐ。前回2人を出した共産は現職の藤田1人に絞った。立憲民主は「筆談ホステス」の著者で元北区議、斉藤を立てた。維新松田は地元の柳ヶ瀬裕文参院議員と浸透を図る。国民民主は元区議で区長選にも挑戦した岡が出る。古い政党から国民を守る党は元党職員の片岡が出馬。このほかに諸派の村元、無所属の原と溝口が立候補する見通しだ。


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