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東京都議選スレ
6821
:
チバQ
:2017/08/25(金) 17:41:46
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20170825-567-OYT1T50018.html
自民都連会長選、細田派・石破派「代理戦争」に
08:39読売新聞
自民都連会長選、細田派・石破派「代理戦争」に
読売新聞 【読売新聞社】
(読売新聞)
自民党東京都連は24日、支部長・常任総務合同会議を開き、都議選惨敗で辞意を表明した下村博文会長の後任の選出方法を協議する「会長選考あり方検討委員会」の設置を決めた。
執行部は投票による選出を行う方針で、9月中に選考方法を決める予定だが、投票権者の範囲などを巡って執行部と「非執行部系」が対立している。安倍首相の出身派閥の細田派と石破派の代理戦争の様相も呈している。
細田派の下村氏は会合の冒頭、「大変厳しい結果になったことを都連会長としておわび申し上げる」と述べ、改めて大敗の責任をとり辞任する意向を示した。その後、後任会長の選考方法について議論した。都連に対しては、小池百合子都知事が「意思決定の過程が不透明」と批判している。石破派の伊藤達也衆院議員は「党員参加の選挙をオープンに行うべきだ」と主張し、同調する意見が相次いだ。
一方、現執行部は党員投票の実施に消極的だ。落選した重鎮の前都議は「きれいごとではないか」と党員投票に反対を表明。執行部系議員は「都連の党員は約9万7000人に上る。1500万円以上の経費がかかり、現実的ではない」と話す。細田派の萩生田光一幹事長代行らは、国会議員や都議、区市町村議ら1000人規模で投票を行う案を想定している。
執行部側が党員投票に慎重なのは、「議員だけの方が会長選で有利」(都連関係者)とみているためだ。
会長選を巡っては、執行部側で丸川珠代・前五輪相(細田派)が浮上しているのに対し、非主流派は、小池氏と良好な関係にある鴨下一郎・元環境相(石破派)を推している。
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