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東京都議選スレ

6788チバQ:2017/07/11(火) 19:59:58
http://news.livedoor.com/article/detail/13322396/
自民党の都議選候補・中村彩氏が小池新党からの出馬要請を拒否した理由

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2017年7月11日 18時16分 トピックニュース
自民党の都議選候補・中村彩氏が小池新党からの出馬要請を拒否した理由
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10日放送の「橋下×羽鳥の番組」(テレビ朝日系)で、2日に行なわれた東京都議会議員選挙に出馬した中村彩氏が出演し、地域政党・都民ファーストの会からの出馬要請を拒否した理由を語った。

中村氏は、かつて自民党の政治塾「自民党政経塾」と小池百合子都知事が立ち上げた政治塾「希望の塾」をどちらも受講し、今回の都議選では自民党の公認を得て千代田区から出馬している。結果、都民ファーストの会が擁立した候補者に約2倍の票差をつけられて落選。その敗戦の弁が話題となった。

中村氏は、都民ファーストの会から出馬を要請されていたと明かした上で、公認をもらうための出馬面接の様子を明かした。

都民ファーストの会の面接では、冒頭から「カバン(お金)、看板(知名度)、地盤(組織)の"3バン"」の有無を尋ねられたそうだ。中村氏は同党の面接について「いかにも選挙のコマに使う人を選んでいる」という印象を受けたという。

一方で、自民党の面接では「何故、議員になりたいか?」という志を重視してくれたそうで、中村氏の中で両党の温度差が生じたと振り返った。その結果、自分の根本となる部分を審査してくれた自民党を選んだと語っていた。

中村氏の発言には、都民ファーストの会の都議団幹事長を務める音喜多駿氏が反論した。同党の公認までには、「希望の塾」入塾も含めていくつもの関門があり、必ずしも「お金」の話だけではないと説明していた。「中村さんが都民ファーストの会にくればもっと歓迎されていたと思いますよ」とコメントしていた。


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