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東京都議選スレ
668
:
いなばやま
:2007/03/03(土) 02:22:39
都知事選特に民主党サイドの報道では群を抜く毎日。都議団同様、菅氏へのラブコールが裏切られ
菅氏、浅野氏につらい論調になっております。土屋や名取みたいな連中は石原の応援をしてもらって結構だ。こっちが迷惑するよ。
都知事選:無党派を意識 かすむ政党、民主漂流
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/news/20070303k0000m010161000c.html
東京都知事選(22日告示、4月8日投票)は前宮城県知事の浅野史郎慶応大教授(59)が2日事実上出馬表明し、3選を目指す現職、石原慎太郎知事(74)に3新人がこれまでに挑戦の名乗りをあげるという激戦模様となった。民主党の候補擁立作業が混乱する中での出馬決断だったが浅野氏は党の推薦を受けることを否定しており、菅直人代表代行の出馬問題などをめぐり生じた内部亀裂も容易に修復しそうにない。無党派層の動向を意識した石原知事も結局は、自民党の推薦を拒んだ。「石原都政」の是非をめぐる論戦が活気づく一方で、政党の存在はかすんでいる。【須藤孝、夫彰子、大場伸也】
「勝てるとか負けるとかで(出馬を)考えていいのかという気になっている」。2日朝、TBSのテレビ番組に出演した浅野氏は、民主党の動向にかかわらず、出馬を判断する考えを示した。
2月28日、浅野氏は民主党が候補を擁立すれば出馬を見送ると明言しており、大きな軌道修正だった。民主党都連が主導する形で海江田万里前衆院議員を擁立する動きが進んでおり、仮に海江田氏が出馬表明すれば、浅野氏は出馬の大義名分を失いかねない際どい状況だった。
都知事選にあたり、党側の責任者となった菅氏らは、石原知事に対抗するには都市部無党派層にアピールできる人材が不可欠という視点で、著名人を当初からターゲットにしていた。しかし昨年12月から今年1月にかけてジャーナリストの鳥越俊太郎氏やキャスターの筑紫哲也氏、さらに浅野氏と出馬を相次ぎ打診したがすべて断られた。やがて党内で抜群の知名度を誇る菅氏への待望論が強まり、菅氏は「引責出馬」を迫られるという厳しい状況に陥っていた。
こうした中、菅氏と親しい五十嵐敬喜法政大教授を中心とした市民団体が民主党と距離を置く形で浅野氏擁立の動きを再始動させた。菅氏はその後も評論家の寺島実郎氏や前民主党衆院議員の佐藤謙一郎氏らを介し浅野氏との接触を続けた。
結局、菅氏と浅野氏の微妙な連携で事実上の出馬表明までこぎつけた格好になったが、浅野氏は2日夕、民主党の推薦を受ける形での出馬を事実上、否定した。民主党と一線を引くことで逆に出馬に踏ん切りをつけたと言える。浅野氏周辺は「都知事選は宮城県知事選とは違う。市民団体ではポスターも張れない」と語り、民主党の推薦は受けなくても「ヒト・モノ・カネ」の支援は必要としていることを認めており、同氏としても、難しい判断だったようだ。
党執行部は「支持」決定など何らかの形で浅野氏支援を明確に打ち出すことで事実上一本化したい考えだが、無党派を意識した「民主党隠し」には党内に反発も強く、都議団との関係も悪化したままだ。
「知事選は衆院選や参院選とは違う。いい選択肢であれば、政党が中心の擁立であるかないかは有権者からすればどちらでもいい」。1日の記者会見でこう語る菅氏の表情には疲労がにじんでいた。
◇「独自」路線岐路に…民主都議団
「『民主党に支援してほしいが推薦は嫌』は筋違い」「民主党から浅野氏にすり寄る筋合いはない」。市民グループによる浅野氏擁立に反発していた都議団や連合東京は、あくまで独自候補擁立にこだわるかの岐路に立たされている。
05年9月の総選挙で惨敗した同党都連は、知事選で存在感を示し、7月の参院選勝利につなげるシナリオを描いていた。しかし、円より子氏ら都連幹部4人が、党内で人選すると決めた2月19日を境に混迷を深める。「勝てる独自候補」として、都議団は先月21日、菅氏の出馬を念頭にした決議文を採択。円氏らを中心に菅氏擁立の動きが加速したが、菅氏は出馬をかたくなに拒み通した。
そんな中、市民団体主導で浮上した浅野氏を、都議団は強く警戒した。03年知事選では、同党が評論家の樋口恵子氏を支持した際、勝手連主導の選挙を嫌う都議の一部が石原氏を支援した。「参院選を前に東京(都連)がむちゃくちゃになる」と前回の悪夢再現が脳裏をよぎったのだ。
焦った円氏らは、海江田氏や小宮山洋子衆院議員に立候補を打診。海江田氏も前向きな意向を伝えた。政党色を嫌う浅野氏に対し、海江田氏なら「都議団や連合もまとまる独自候補になる」との大義名分にこだわったのだ。しかし、浅野氏は事実上の出馬表明で先手を打った。
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